ごきげんようマーキーですっ🤣🤣🤣🤣🤣
名鉄AUTO独りスキー部のマーキーですが、GW最後に行こうと思いましたが・・・
雪不足の為、今シーズンは終了!!することに致しました。
部員が集まらず残念でした。
実はマーキーですがスキーに関しマニアックな資格を保有いたしておりました。
・全日本スキー連盟(SAJ)公認 準指導員・C級検定員(資格失効)理論筆記や実技試験
・実技試験の最高峰 クラウンプライズ(今は絶対受からない自信あり)いつかはクラウン!!
・日本プロスキー教師協会(SIA) ゴールド(実技)
・フランス(ティーニュ)で受けた何かの検定 ゴールド(実技)
白馬でインストラクターをしていた事もありスキーでは先生と呼ばれていたわけです。
そんなマーキーだからこそ、スキーとドライビングには共通点が沢山あることに気づきます。
まず、ラインどり。もうこれは断言します!!
ヨーロッパでアルペンスキーのオリンピックメダリストとカートレースをしたことがあります。
1秒離されました。エンジンが違うと駄々をこね車両をチェンジしましたが・・・やはり1秒離されました。おそらくアイポイントがかなり前なのが影響していることと思われます。
次に全身センサー
スキーでは足裏感覚というものがあります。ブーツの足裏から雪面情報を得ます。車でたとえるならハンドルから伝わる路面情報です。タイヤの部分はエッヂになりますが、グリップが無くなりそうな感覚は表現しにくいのですが一緒です。
ストックも重要なセンサーです。傾きなどを感知します。スタビリティコントロール(DSC)と同じです。
スキーも曲げる為にトップ(フロント)にトラクションをかけます。その部分が胸です。
胸でトップを押さえます。車が曲がる為にフロントにトラクションをかけるのと同じです。
いわずもがなですが骨盤から膝の部分がサスペンションとなります。膝だけではありません。骨盤が重要なのです。
皆様もご自身がされているスポーツにつなげてドライビングを考えてみると新たな発見があるかもしれませんね☆
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