こんにちは関BOSSです。
昨日1/3日、我が家は
TOKYO Disney RESORT 夢がかなう場所 に行ってきました。
お正月の三が日は、とても混むと聞いていましたが、やはり凄い人×人でした。
※ 東京ディズニーランド混雑予想カレンダーでは、1/3日 〜49999やや混雑と発表。
乗り物には、長蛇の列
もちろん私の担当は、順番待ちですが!
え それが何かおかしいですか!
ちなみにこちらが、110分待ちのビックサンダー・マウンテンです。
その後、FP (ディズニー・ファストパス)を使いもう1回乗りました。
その際の、待ち時間 何と5分。
※ご存知の方も多いと思いますが、FPはあらかじめ指定された時間に戻ってくれば、少ない待ち時間でアトラクションを利用できるシステムです。これお勧めです。
私ごとですが、ジェットコースーターがとても苦手なのですが、ビックサンダー・マウンテンは、GOOD とても楽しかったです。
その勢いで、スペース・マウンテンへGO−
無理・・・・・・・・・・・絶対それは無理と断りました。
二郎くん そう言う事だから!
その後、お城に咲く花火を見て
ディズニーを後にしました。 9:30分 ゲ
帰りに
お土産を買う為に寄ったお店で、スタッフの手際の良さに関心。
ただ早いだけではなく、まるでパフォーマンスに見えました。
他のスタッフも観察しましたが、多分このスタッフが1番だったと思います。
帰りの道中、その事が頭から離れませんでした。
あれは、マニュアルに沿って行っているだけなのか?
それとも
ディズニーランドの生みの親、ウォルト・ディズニーは、多彩な活躍の中で一貫して大切
にしてきたのは、積極的に未知の世界をたずね自発的に学ぶ事の楽しさを、若い世代に伝へる事。その精神を受け継いで生まれた東京ディズニーランド。皆さんの創造性や人間性へとつながることを願って、きめ細かなおもてなしをこころがけています。と言っております。
まさに
このスタッフが自発的に学び且つおもてなしのこころを伝えてくれたのか?
皆様はどう思いますか?
職種は違っても同じサービス業なので、とても勉強になりました。
最後に1983:東京ディズニーランドオープンから今年で28年、
ディズニーランドは永遠に完成はしないと語られております。
これからも改善に改善を重ねMINIブランドも同様に成長していきますので、よろしくお願いします。