こんにちは(^^)/
今週のBLOGはhiroiが担当します!!
今年も早いもので残り1か月となりましたが、
2022年はどんな年でしたか。
私は去年のこの時期に新しいことにチャレンジする新年という抱負を立てていたので、
初めての経験を沢山チャレンジできた一年でした。
特に自分で一大決心したなと思うのは、岐阜城のある金華山に毎週山登りに行くと決めたことです。
社会人になってからというもの運動を全くしなくなり、健康に気を遣うようになったからです。(^^;)
眠たい目をこすりながら日の出とともにスタート(ー_ー)!!
最初は、朝起きて運動しに行くというのが億劫でしたが、習慣づけていくうちに身体が慣れてきて
今では山登りが私の趣味になっています。
とっても気持ちが良いですし、身体がすっごく軽くなったのでお勧めです。
来年は、ずっと挑戦したいと思っていたバンジージャンプに挑戦したいです。(笑)
経験ある方はどんな感じだったか教えていただけると嬉しいです。
また、このBLOGをご覧いただいてる皆さんも是非、来年は何か新しい事にチャレンジしてみてください!
前振りが長くなってしまいましたが、本題に入りたいと思います。
今回ご紹介するのは、クロスオーバー COOPER SEの特別仕様車です。
今後の電気自動車化に向けてのPHEVのみの限定販売です。
その名も『Albert Bridge Edition PHEV』です。
カッコいい名前ですよね(^_-)-☆
2030年代に全モデルEV(電気自動車)化を目指しているMINIは今回の特別仕様車を現行モデルから
EVへの架け橋となるモデルと位置づけ、アルバート橋の名前を取り入れたそうです。
名前だけでなく見た目もカッコイイので早速見てください。
まずご注目いただきたいのがボディーカラーです。
このお色見覚えがある方もいらっしゃるかと思いますが
このボディーカラーは3ドア、5ドア、コンバーチブルで人気のルーフトップグレーを特別に採用しています。
なんと今回の特別仕様車で初めて登場しました(゚Д゚;)
今までに「クロスオーバーが乗りたいけど、ルーフトップグレーは選べないの?( ;∀;)」と
思った方もいらしゃるかと思います。
私もその中の一人です(笑)
そんな今回の特別車「Albert Bridge Edition PHEV」をご紹介してまいります。
まずは、エクステリアからみていきましょう。
ボディーカラーは先程お話ししましたルーフトップグレーというお色です。
ブラックルーフとブラックミラーキャップ、ピアノブラックエクステリアとの
コンビネーションが抜群で、都会的かつスポーティーな印象ですよね。
車といったらホイールも大事ですよね。
19インチのアロイターンスタイルスポーク2トーンのホイールを装着し、クロスオーバーの
パワフルなSUVらしさを協調しています。
真ん中のホイールキャップも限定デザインになっており、
MINIの可愛らしさもしっかりと残しております(^_^)/~
他にもモデルコンセプトを反映させた専用デザインのステッカーがサイドスカットルやリアゲートに与えられており、
通常モデルとの違いを楽しむことができます。
次にインテリアを見ていきましょう。
内装と言ったら、まず目につくのはシートですよね。
青色のシート!!??と驚かれた方もいらしゃるかと思います。
私も最初見たときは、想像の斜め上をいっていてびっくりしました(゚Д゚;)
クラブマン専用に開発されたレザーシート「レザーチェスターインディゴブルー」を
特別に装備していて、深い青色が上質な室内空間を演出しています。
インテリアサーフェスにはMINI Yoursインテリアスタイルシューデッドシルバーイルミネーテッドを採用。
ダッシュボードを彩るイルミネーションが、夜になるととってもお洒落です。
他にもAlbert Bridge Edition専用デザインパーツとしては、専用バッヂを施したフロアマットや
エンブレム入りのドアシルを装備し、さらに、上質なレザーを用いたナッパレザーステアリングの
スポーク下部にも「ALBERT BRIDGE EDITION」の名を配しています。
Albert Bridge Editionを展示する日にちはまだ未定ではありますが、
決まり次第ご報告させていただきます。
現在、MINI一宮ではクロスオーバーPHEVのご試乗車をご用意しております。
是非この機会に電気で走るMINIをご体感いただければと思います。
スタッフ一同、皆様のご来店心よりお待ちしております\(^o^)/