きのうは定休日♪
お昼にトーストを食べようと、ジャムに手をかけたらなかなかあきませんでした。
私は、ひとりでできるしーとゴム手をはいて開けましたが・・・
そんな、きのうの私に見せたいCMを見つけてしまったので紹介しまーす。
でも、これだけのことのために!?って感じですが(笑)
こんなシチュエーション、HEROみたいで少しだけ憧れます

今日の嬉しかったこと

朝、SCの富永さんがMINIのトミカをくれました!!
わーい
大切にします

H様ドーナツありがとうございます

わーい
久しぶりのミスドにウキウキしちゃいました

ごちそうさまです
わーい
わーい
ありがとうございます
エネルギッシュな
人を虜にする
型破りな
相棒のような
エキサイトメント
というのがMINIのコンセプトになっています。
今日はさらに、その奥へ。
グレード別コンセプトを紹介します♪
MINI ONE
「街中・郊外の理想的なパートナーを」
MINI COOPER
「ワインディングロードも走破する楽しみを」
MINI COOPERS
「最高にエキサイティングドライビングを」
ちなみにクーパーSの
Sはスポーティであると同時に連続するコーナーを連想させる「S」なのです☆
今日は雪がすごいですね。
冬に逆戻りです。MINIが風邪をひいてしまいそうです。
ホラ。鼻水が凍っています。
春が待ち遠しいですね♪
こちらのお車はMINI JCWワールドチャンピオンシップ50という限定車です

MINIのオフィシャル・ウェブサイトで限定10台で2010年7月29日から販売をしました。
この特別限定車は、MINIのモータースポーツの歴史と関わりが深いジョン・クーパーが1959年に初めてF1でコンストラクターズ・タイトルを獲得してから、50周年の節目である2009年にMINIで最も走行性能の高いモデルとして欧州で発表され、数量限定で日本市場にも導入されたモデルです。
ボディカラーはF1マシンに採用されていたコンナットグリーン

実は、こちらのお車は、バレーダンサーの熊川哲也氏が
一生ものと選んだ愛車です。
今日、F様とお話をしていて、一生ものということばが頭をよぎりました。
お車を移動手段でお選びになるのではなく、日常にも、喜びのあるお車として一生ものだと思うお車とお客様が出会えますように

。
いつも頑張っている自分に、家族に最高のご褒美と贅沢を
そのお車がMINIだったら嬉しいなと思います

。
BMW MINI10周年企画
10万円のアクセサリークーポンはまだ間に合います♪
この機会はまたとないチャンス

ぜひショールームへご相談ください
セレクター・レバーをDレンジから左に倒すとタコメーターに「DS」という表示がでます。
スポーツモード
が装備されているのです。
スポーツモードとは・・・
同じアクセルペダルの踏み込み量でもエンジン回転数を高めまで使って、運転する。
つまり通常より低いギヤを使って、よりパワフルでスポーティな走りがしやすくなるプログラムのことです。(6速AT)
ワインディングロードでは走りやすくなるし、市街地でもキビキビ走るには適しています

また、低いギアを使うので、エンジンブレーキも効きやすくなります

マニュアルモードは自分の意のままにギヤ操作を行えてマニュアル走行が楽しめるモード

ただ、エンジンを守るために自動シフトになる場合があります

。
その1
エンジン回転が上昇して
レッドゾーンに入った場合
その2
車のスピードが落ちてきても高いギヤを指示したままの場合
↑上記の場合は走行可能なギヤに
自動的にシフトダウンします。
(※停止した場合→発信可能な2速まで自動的に落ちます。)
とはいえ、通常のエンジン回転数の範囲内であれば、ドライバーの指示通りのギヤで走れるから、AT車でもかなりスポーティなドライビングが楽しめるはずです♪
Dレンジへ戻したいときは、セレクターレバーを右に倒してください
いつもDレンジにいれたまま走行しているそこのあなた!!
早め早めにシフトアップすると、
エコロジーなドライビングにも使えますので、ぜひ試してみて下さい
いまコンビニエンス・ストアで「デミタスコーヒー」を買うと、写真のような「MINI」のプルバックカーが付いてくるというキャンペーンを実施中
まだありますように・・・と切実に願いを込めながらブログ更新中の小阪です
「BMC MINI」
1962年から1967年まで作られていた「Mk1」と呼ばれる初期モデルの「クーパー」
オールド・イングリッシュ・ホワイトのボディのクルマは「オースティン」
伝説のモンテカルロ・ラリーで活躍した、レッド・ボディのクルマは「モーリス」のエンブレムがフロントに付いていますね☆
おまけでついてくるなんて・・・

そしてそして、
「BMW MINI」
このプルバックカーのモデルになっているのは、2006年に登場した2代目のMINI

。
黄色のボディーカラーはMINIの「ワン」
今のR5Xにイエローの設定色はないのですが、カワイイですよねー。ヤッパリ。
たまに道路を駆け抜けるMINIのイエローを見かけるとついつい見入っちゃいます
(※注意:通常MINIのワンのグレードはボディとルーフの色が同色の設定になります。)
チェッカーフラッグがルーフに描かれたブラックの上級モデル「クーパー」
ユニオンジャック・ルーフ/ブルー・ボディの「クーパーS」
サンルーフ/レッド・ボディの「クーパーS」
プルバックカーもこだわって、ボディの色をぬりかえてみてはいかがですか??
そして、一緒にMINIを競争させましょー♪
O様情報ありがとうございます♪
追加♪
デミタスコーヒーで一気に6台のMINIオーナーになったS様・O様のディスプレイの写真がステキだったので紹介します♪
私もコンビニハシゴしてなんとかGETできました
お車にペイントしても、洗ってしまえば大丈夫♪
私ならケーキのアートをほどこします

(笑)
今日は、MINIならではの個性豊かな屋外広告を紹介します♪
ねっ♪おもしろいですよね

こんな屋外広告をしているMINIを紹介したくて、つくったものがあります。
ショールームへ遊びにきてくださったお客様に
コレコレミテミテ
とお見せしたことがあるかもしれません。
中身はこんな感じ

たくさんの方に見て楽しんで頂けたら嬉しいです

東北地方太平洋沖地震から1年がたちましたね。
人的被害(3月8日 時点)
死亡 15,854
行方不明 3,203
負傷 26,992
合計 46,049 名
忘れてはいけない日。
自然の恐ろしさをかんじます。
1日を家族と共に平和にすごせることの幸せを感じ、
明日もまた幸せにすごせますように。
三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、 亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
今日のブログは、
祝100回目
の更新です

今日は、いつも一緒にお仕事をしているスタッフの紹介をさせていただこうと思います。
まずは、
旭川BMWそして、MINI旭川の佐々木店長
少年のように無邪気な店長です


いつも心配そうに、見守っていてくれます。
そして、相談にのってくれます。
店長のお仕事を増やさないように頑張ります
メカニック 大谷工場長
仕事している時がとってもかっこいいです

★
細かなところにも気がつき、感心してしまいます。
また、少女時代のGeeを踊るとキレがあります

。
サービスアドバイザー 太田さん
きっちりとお仕事をこなす太田さんは、お客様の信頼度バツグンです。
お願いすると、おもしろいことをしてくれます

。
今後、MINIのショールームで特技の○○を披露できるといいなぁ

。
パーツアドバイザー 蔵根さん
責任感が強くて、負けず嫌いなかんじ

。
一緒に喜んでくれて、一緒にくやしがってくれて・・・そんな女性です
SC 村上さん
丁寧な接客で、安心しておまかせできると思える営業マンです!!
そして、いつも

の私のなんで??どうして??に納得できるまで説明してくれます
SC 富永さん
好印象以外を与えないというくらい、さわやかで、とっても頼りになる営業マンです!!
将来はトップセールスです
メカニック 花田さん
私服になると、ちょい悪ですが、カワイイ娘さんの優しいお父さんです

お米がとっても似合います!!
メカニック 小川さん
工場長が今いちばん頑張っているんじゃないかなっとゆうお墨付き

頼りにしています
SA 今井さん
自動車の登録業務や保険のスペシャリストです

なんでもオールマイティにこなしてしまうので、憧れています

。
お酒がはいるとおちゃめな女性です

ギャップが楽しいです
そして、私は
SCの小阪です

これからの目標を。。
たくさんのお客様の愛車にMINIを安心して選んでいただくことです。
そのために、私自身MINIをもっと好きになろうと思います
ブログの更新、楽しみにしているよーなんていわれてしまうと本当に嬉しいです。
これからも継続していきたいと思います☆
世界最高水準の高度なブレーキ性能をもつMINI

その背景には過酷なテストがあるのです。
その名は
ブレーキテスト。
想像してみてください・・・。
時速200kmまで加速
ABSが作動するほどの急ブレーキを掛けて止まる。
車が止まったら、またアクセル全開で加速する。
時速200kmになったら再び完全に停止するまで急ブレーキを掛ける。
時速200kmから2回連続して急ブレーキをかけても、音を上げずに同じようにとまれること。
それはMINIにおけるブレーキ基準のひとつになっています。
ただ、普段運転する時は、いつブレーキをかけ始めたのか、いつ緩めたのかが同乗者にわからないほどスムーズにかけたいですね

(笑)
話は戻って、次は、スイスの山頂から麓までの
、ブレーキテスト。
かなりまがりくねったワインディングロードをある基準タイムで下りてくるという試練。
ブレーキにとっては、繰り返しブレーキを使うから
過熱します。まさに
過酷なテスト。
しかし、それは、
一般の方が危ない思いをしないためのテストなのです。
このようなテストは、ブレーキパッドの性能が良いというだけではなく、パッドを挟んでいるキャリパーの剛性。
ブレーキホース・ブレーキのマスター・シリンダーや倍力装置・ペダル・バルクヘッドの剛性など、トータルの性能が高いレベルでないとできません。
ブレーキシステムの剛性を上げて硬くするだけでなく、日常の運転で誰もがコントロールしやすいようにバランスをとっているところも
MINIらしいです。
また、
衝突安全ボディ構造
世界トップレベルの衝突安全性を誇るMINIのボディは、クラッシャブルゾーン(衝撃吸収エレメント付)を設け、衝撃を伝えない構造になっています。
そして、乗員のいるキャビンはセーフティ・セルと呼ばれる頑丈な構造になっています。
また、ボンネットはやわらかく造ってあり、ボンネットとエンジンとの空間で衝撃を吸収するデザインになっていますので、万が一ぶつかってしまった方への安全も考えられています。
MINIが安全な車と呼ばれる理由はここにあるのではないでしょうか!!