こんばんは~♪ MINI 大分の薬師寺です。
本日2月16日は天気図記念日です。
日本での気象観測の歴史は、明治政府が明治4年工部省(今現在は国土交通省)で
測量士を置いたことからです。
その測量士は当時明治元年、灯台建設のために来日していた
イギリス人のマクビーンとジョイネルいう方でした。
二人は来日後明治4年に工部省に移り、
気象観測を建設した事が始まりと言われています。
気象観測は天気予報や気象情報等私たちの生活に欠かすことのできない情報のひとつです。
そして、天気図は天気予報や気象情報を作成する上で、重要な資料となっています。
1883(明治16)年2月16日、東京気象台(現気象庁)において、
ドイツの航海士エリヴィン・クニッピング(Erwin Knipping)によって、日本で初めての天気図が作られました。
話は変わってショールームでは、MINI CROSSOVERの展示車を入換えしました!!
~MINI CROSSOVER Buckingham~
1.5リッター3気筒のガソリンターボエンジン(102ps/180Nm)を搭載したエントリーモデルです。
動力性能を抑え、他のグレードで標準装備となっている衝突被害軽減ブレーキやレザーステアリング、
オートエアコンなどを省き、クロスオーバーで最もお求めやすい価格となっています。
なお、MINI ONEはフロントフェイスを印象付ける「LEDヘッドライト」がオプションで選択できないので、
標準装備はハロゲンヘッドライトが基本となるのですが、今回MINI ONEをベースにした特別仕様車Buckinghamには、
特別にLEDヘッドライトが装備されています。
是非ショールームにてその中身をご体感下さい!!
それでは~♪♪