「似て非なるもの」
というタイトルで面白い記事があったのでご紹介します。
例えば、
<理論と屁理屈> 自分の主張が論理。他人の主張が「屁理屈」
<理由と言いわけ> 聞かなければ言わない事が「理由」。聞かれてもいないのに、
言わないと気が済まないのが「言いわけ」。
<差別と区別> 悲しいのが「差別」。悔しいのが「区別」。
などなど・・・。
普段あまり意識せずに使っていたこれらの言葉も、きっと場面場面に合わせてちゃんと使い分けているんでしょうね。
私も、<理由と言いわけ>あたりはしっかりと使い分けてが出来ているように思えます・・・。
皆さんはどうですか?
詳しい記事はコチラから
http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=IT20100104001&cc=07&nt=25