珍しい仕様の展示車両が入荷しましたよ
COOPER3drでなんとホワイトホイールつき
エニグマティックブラックにホワイトルーフでホワイトホイール
早いもの勝ちです
神戸東灘の内です
統計史上2番目に早く梅雨入りしてから10日が経過しました
ここ数日は比較的安定し日が出ることが多いですね暑い暑い
木曜日からまた雨が降り出す予報です
雨天時の事故発生率は晴天時と比較し約5倍と言われております
走りなれた道でもいつもより気を付けてご移動くださいませ
さて
既にBLOGでご紹介されているように
「MINI CLUBMANサヴィルロー・エディション」
大人のオシャレな雰囲気で演出されMINI CLUBMANのエレガントなイメージにピッタリです
この「サヴィルロー・エディション」
過去のモデルにも存在していたのはご存じでしょうか
それがコ・チ・ラ
MINI COOPER SAVILE ROW EDITION
ベースになっているのはR56(第二世代)のMINI COOPER
ボディーカラーは現在も人気の「ミッドナイトブラック/同色ルーフ」
クロームメッキのパーツが随所に施されとってもCOOLなMINIでした
中でも注目されたのはコチラ
17インチ・Sスポーク・アルミホイール
なんとアルミホイールまでクロームメッキが施されているんです
このMINI COOPER SAVILE ROW EDITIONは日本限定100台のみの販売で
かなり希少な限定車として登場されたモデルです
今回のMINI CLUBMAN SVVILE ROW EDITIONは100台限定ではございませんが
人気が出るのは間違いありません
出来るだけ早くMINIショールームで実車をご確認くださいませ
皆様いつも弊社ブログをご覧頂きまして誠に有難うございます。
MINI尼崎店の高松です。
現在新車の在庫沢山ご用意しております!!!
その中でも私のおすすめはこちら!!!
MINI5ドアクーパーSD
エニグマティックブラックです。
ディーゼル車なので燃費も良いです。
内装もレザーシートで高級感がさらにアップ。
現車をご覧頂けるのは尼崎店だけです。
皆様のご来店心よりお待ちも仕上げております。
こんにちは。MINI宝塚 小山です。
梅雨入りして、雨が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか
じめじめして、あまり良い気分ではないですよね。
道路が滑りやすくなっているので、運転には十分注意してください
さて、今週末には
MINI CLUBMANの特別仕様車 MINI CLUBMAN Savile Row EDITION.デビューフェアを開催します!!
週末はぜひショールームへおこしください!
みなさま おはようございます
最近トレーニングに身が入らず
ちょっとぷよぷよしてきました
MINI神戸東灘のコヤダです
今年もあと222日(本日含んで)
こう聞くと2021年もまだまだあるな~と
思いますが
1日1日大事に楽しみたいですね
そんな1日を明るく彩ってくれる車と言えば
赤~いMINIにブラックジャックのルーフステッカー
チリレッド×ブラックルーフ×ブラックジャック
チリレッドのMINIというポップな印象にブラックジャックの
ルーフステッカーを施すことによりクラシックでもある
ポップさとクラシック
を融合したMINIに仕上がりました
MINIはお客様の好みに合わせて様々な顔をしてくれます
みなさまの今のお気持ちにあった
MINIを探してみませんか
みなさんこんにちは!MINI神戸東灘やましたです。今日は久しぶりに一日中陽光降り注ぐ気持ちの良い一日でしたね、例年なら5月は五月晴れの名の通り雨の少ない月のはずなんですが近畿地方ははや梅雨入り、なんだかね折角の良い季節なのに損した気分ですね。
ところでMINI西宮のリニューアル工事に伴う人事異動でMINI東灘に頼もしい仲間が加わりました。Mr.SAWAIです、とにかく経験豊富、物知りでとても頼りになるナイスガイです。本日はその澤井氏に肩のマッサージを受け、腕が異常に軽くなりこのブログもサクサク打つことが出来ています。ありがとうMr.SAWAI!
少し話が逸れましたが本日は梅雨特集という事で先日当社のブログにてMINI西宮 市田がご紹介していたDSCについて少し掘り下げてプラス解説をしたいと思います。
雨の季節、安全快適なドライブをサポートしてくれるシステムがMINI DSC(ダイナミック・スタビリティー・コントロール)です!
カタログではDSCとしか書いていませんがMINIの走行をアシストするシステムは多岐に渡り、下記のようなシステムが夫々の走行場面で作動するようにコントロールされています。
・ABS(アンチロック・ブレーキ・システム)
ブレーキがロックする寸前が最も制動距離が短くなる為、タイヤがロックする寸前でブレーキを緩める機能。
・DBC(ダイナミック・ブレーキ・コントロール)
急ブレーキ時のブレーキングをアシストする機能で急ブレーキと判断した場合、ブレーキ圧を高めて瞬時に最も高いブレーキ性能を得る事が出来るブレーキングサポート機能。
・DTC(ダイナミック・トラクション・コントロール)
DSCよりやや制御の範囲が緩いシステム。ぬかるみや雪道などの滑りやすい路面で発進する時にタイヤのスリップをコントロールして容易に発進できるようにサポートする。スリップを感知してエンジン出力を制御して滑りを防止する。
・CBC(コーナリング・ブレーキ・コントロール)
DSCよりやや早く介入して、4輪のブレーキを制御して、コーナリング時のオーバーステア、アンダーステアを抑制するシステム。DSC OFFで作動しなくなる。
DSCは以上の機能にプラスしてハンドル切れ角、横方向加速度、アクセル開度、エンジン回転数、車速、ホイール回転数をモニターしてエンジン出力と4輪のブレーキをコントロール、安定した走行をサポートするシステムです。
何れにせよ昭和の車を整備していた経験のある私からするとかなり高度なシステムであり、市販車にこのすべてのシステムが搭載されている事は如何にMINIが安全面にコストを掛けているかが伺えます。
またMINIではこのシステムの介入を任意に選ぶことが可能です。そのスイッチがこちら、エンジンスタートスイッチの右隣のトグルスイッチです。
まずはノーマル状態、DSC等のシステムがすべてが効いている状態です、何も表示されていません。通常は必ずこの状態で走行して下さい!
スイッチを一回押すとこの状態、メーターには「DTCオン」と表示されます。DSCはOFFになりますがDTCはオンの状態です。では何時この「DTCオン」にするのかですがDTCの説明でも述べましたが滑りやすい状況での発進時、走行時に使用します。DSCオンだとスリップ時にエンジン出力制御やブレーキコントロールが介入して安定した走行が難しくなる為、DSCをオフにして低速で走行する為のモードになります。
さてお次はトグルスイッチを10秒以上長押し。するとメーターには「DSCオフ」の表示が現れます。文字通りABSを除くすべてのシステムがOFFとなります。つまり電子デバイスの介入の無い状態、野生のMINIが野に放たれた状況です。間違っても公道ではこのモードにしないで下さい、並みのドライブテクでは制御できなくなります。ではなぜOFFモードが付いてるかというと主にはサーキット走行や競技用の設定になります。私もサーキット研修で一度体験しましたがホイルスピンはするは、アンダーステアは出るはで大変なじゃじゃ馬ぶりを発揮しておりました。くれぐれもお気を付け下さい。
以上、少し難しくなりましたがMINIの事故を未然に防ぐアクティブセーフティ―機能について深堀してみました。
簡単にまとめれば「MINIは誰がどんな路面状況でも安全に走行できるようにサポートしてくれるシステムがてんこ盛りで標準装備されている」という事でした。ここだけは譲れないMINIの開発チームの決意を感じました。
本日も最後までご覧頂き、ありがとうございました。次週またお会いしましょう!
こんにちは
宝塚のオダです
憂鬱な梅雨の季節になりました
でも今日は朝から快晴で気持ちいいですね
今日みたいな気持ちの良い日にはMINIのクルマでお出かけすると楽しい
ですよ
MINIのフラッグシップにあたる 「 ジョンクーパーワークス フェアー 」開催中です
宝塚ショールーム内には 【 MINI CLBMAN JCW 】を展示しております
そして試乗車には 【 MINI CROSSOVER JCW 】をご用意しております。
すぐ試乗出来ます
お気軽にお立ち寄りくださいませ
お待ちしております
オハヨウゴザイマス。
日曜日の 朝 8時
皆様
いかが お過ごしでしょうか。
今日も MINI日和ですね!
暑くなってまいりましたー。
蒸し暑さに 負けず
水 飲みましょうね!!
先日の 夕焼けをバックにした
MINI 宝塚 を ご覧いただき
元気 を 出していきましょう!
MINI の ある
Hot な カーライフ を。
それでは また 来週!
MINI Takarazuka
ズミ・オクズミ でした。