明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社で、清らかで森厳な内苑を中心に、聖徳記念絵画館を始め数多くの優れたスポーツ施設を持つ外苑と、結婚式とセレモニー、パーティー会場の明治記念館とからなっています。
鬱蒼と茂った緑したたる常磐の森は、神宮御鎮座にあたり、全国から献木されたおよそ10万本を植栽した人工林です。面積は70万平方メートル、現在は約17万本245種の豊かな森に成長し、国民の心のふるさと、憩いの場所として親しまれています。
初詣は例年日本一の参拝者数を集める神社としても知られます。そのほか、大相撲横綱土俵入りや、こどもの祭まで幅広い祭典と行事、厄祓い、祈願をとりおこなっております。加藤清正が掘ったと言われる清正の井や明治天皇のおぼしめしにより昭憲皇太后のために植えられた、美しい花菖蒲など、多くの見どころがあります。
明治45年7月30日に明治天皇、大正3年4月11日には昭憲皇太后が崩御になりましたが、国民から御神霊をお祀りして、御聖徳を永遠に敬い、お慕いしたいとの熱い願いが沸き上がり、大正9年11月1日(1920年)に両御祭神と特にゆかりの深い、代々木の地に御鎮座となりました。
かなりの面積にびっくり もちろん参拝者も多かったです 日本らしい雰囲気いっぱいでした
造営前********
*********造営前の御社殿敷地
さすが!日本一の神社ですこんな広いのにおおみそかから元旦にかけては大混雑なんですね・・・・ 神社内に臨時駅がありました・・・ 普段は使われてませんがお正月用になんですね。。 すごい
結婚式がとり行われてました・・・ こんな結婚式もステキですね・・・
占いタレントの島田秀平さんが、パワースポット としてテレビで紹介して以来、2、3時間は並ぶこともあったという明治神宮 の「清正井」。「清正井」の読み方は、「きよまさのいど」。戦国の武将、加藤清正が掘ったとされる井戸です。
時間がなくていけませんでしたが次回は必ずいきます