こんにちは、MINI Yamagataジーニアスの菊地です。
本日は3月1日にプレスリリースされた、
MINIのアイコンである
「THE NEW MINI COOPER(3DOOR)」の
エクステリアデザインについてです!
内燃機関(ガソリン)モデルに加えて
フルモデルチェンジ後の新型MINIから
完全電気モデルも仲間入りしたのですが
実はこの2つのモデル、細部デザインが異なります🚗
それぞれのデザインをご覧ください🪄
📍電気モデル🔌(J01)
📍 内燃機関モデル⛽(F66)
この画像だけでは
分かりにくい部分がありますが...
数か所デザインが違います!
みつけられたでしょうか?🩷
早速、違いを見ていきましょう💡
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( 左:電気モデル🔌 右:内燃機関モデル⛽ )
赤で囲ったところがその答えになります⭕
■ ボンネット
電気モデル ⇒ エンブレム上に切れ目
内燃機関モデル ⇒ ヘッドライトくり抜き
■ ホイールアーチ
電気モデル ⇒ 加飾の廃止
内燃機関モデル ⇒ 加飾あり(ブラックバンド)
■ アンテナ
電気モデル ⇒ フィンアンテナ
内燃機関モデル ⇒ ロッドアンテナ
■ ドアハンドル
電気モデル ⇒ フラッシュドアハンドル
内燃機関モデル ⇒ グリップドアハンドル
■ フロントグリル
電気モデル ⇒ 開口部なし
内燃機関モデル ⇒ 開口部あり
※電気モデルはエンジンを冷やす必要がないため
フロントグリルには穴が開いておりません!
■ リアバンパー
デザインが違うようですが、正直違いが分かりませんでした💧
後日現車が届いたら確認して紹介いたしますね m(__)m
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⛽ガソリンモデルは
伝統のデザインコンセプトを踏襲し
現行モデルの特徴を継承しており
🔌電気モデルは
MINIのDNAを確実に残しながら
次世代車を象徴する
ミニマルなデザインに刷新され
パワートレインの違いや航続距離に影響する
エアロダイナミクスを考慮し
デザイン細部に調整を施しています🎈
ショールーム発表は来月になります!
皆様楽しみにしててください🫰🏻
(私もわくわく...💭!)
ショールーム発表会イベントに関しては
またご案内させていただきます💡