MINI wakayama 林です
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『 進化と成長が止まらない MINI 』
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本日は、歴代MINIのフロントマスク について
ご紹介いたしますッ
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1959年 にMINIが誕生して以来、現在までに
3世代のMINI が登場し、伝統的なデザインは
脈々と受け継がれてきました
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Classic MINI BMW MINI
代わった当初は賛否両論、
様々な意見があった様ですが・・・
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時代を経ても変わらない
デザインの車って
素敵ではありませんか
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新旧デザインで比べてみると・・・
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Mk-Ⅰ Mk-Ⅱ Mk-Ⅲ
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第1世代 第2世代 第3世代
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現行の第3世代のMINIは、Clasic Miniの世界でMk-Ⅱグリルと
呼ばれていた、六角形のフロントグリル をモチーフにしている
ように見えますねッ
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第1・第2世代まで高さの無いフロントグリルから、
より主張の強いデザイン に変わりました
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一方の第1・第2世代のフロントグリルは、Classic Miniで
Mk-Ⅰグリルと呼ばれている、丸みを帯びたデザイン を
モチーフにしているように見えます
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Classic Mini オーナーの中でもMk-ⅠグリルとMk-Ⅱタイプの人気は
二分しており、ヴィンテージなテイストがお好きな方は
美しいRラインが特徴のMk-Ⅰグリルを好まれますね~
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その他にも ヘッドライト や フォグランプ の
デザインや配置にこだわりがみられたり
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MINIを知らない人から見ると、
各世代の違いがわからない。
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それ程までにデザインを受け継ぐことに
こだわりを持っています
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変わった良さも、変わらない良さも
走りの面白さだけでなく、変わらないデザインを
長く楽しめるのも MINIの魅力の1つ ではないでしょうか
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