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こんにちは


MINI湘南セールスコンサルタントの新井です。


今回も、10月のMINI湘南のこだわりコーヒーについてご紹介したいと思います。


今月のコーヒーは


「ボリビア レアンドラ・アングロ」


です。


生産ロットが極めて少ない稀少なボリビア、レアンドラさんのスペシャリティコーヒー。



バランス良し、香り良し、スッキリとした飲みやすく、

酸味を抑えるために、少し深めに焙煎した美味しいコーヒー。




秋の涼しさを感じつつある今日この頃、コーヒーを楽しむひと時をぜひ、MINI湘南でお過ごし下さいませ。





■ ~ボリビア レアンドラ・アングロ~




今回のコーヒーは、ウユニ塩湖でよく知られている南米中央に位置するボリビアのコーヒー。







スペシャリティコーヒーの産地としても有名な、ボリビア西部の山岳地帯にあるカラナビに位置するカフェ・ジェスタ農園。




年間1800mmの降水があるマイクロクライメットのもと、ここでは粘土質の土壌にコーヒーが植えられ、シェイドツリー(日陰用の木)にインガの木などを使用し生産のマネージメントを行なっています。



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ボリビアは、ほとんどが小規模なコーヒー農園が大半を占めており、ボリビア全体でのコーヒー生産量は、

ブラジルの一つの大農園が生産する量にかなわないほど少量しか作られておりません。




今回のレアンドラさんのカフェ・ジェスタ農園もその小規模農園うちの一つです。



ボリビアの小規模農園で収穫されたコーヒーは、地元の農協やコヨーテによって買い集められ、集積されたロットとして輸出されるのが一般的ですが、


レアンドラさんの凄いところは、その「買い集められる」ことによって農園独自の特性がなくなってしまうのを避けるために、農協などから独立して、本来の豊かなマイクロクライメットからもたらされる自分たちの農園としての風味特性を大切にしたところです。




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自分たちの作り出したコーヒーの風味特性に責任を持ち、完熟チェリー飲みを摘み取った後は、清涼な天然水で16時間ほど発酵された、天日乾燥を行なっています。



小規模生産者として品質への責任とこだわりを持ち、自分たちの手でバイヤーへ届ける喜びを噛みしめながら、マイクロロットの生産を行なってます。



毎年、スペシャリティとして作れるロットは、たったの500kg前後であるそうです。

これを全部売ったとしても日本円で約30万円ほどしかならないそうです。


この小さなロットにレアンドラさんの想いと努力が見て取れるのではないでしょうか。



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今回のこのコーヒー、



実際に飲んでみると、スッキリとした口当たりにしかっりとした香り高い風味が広がるのが特徴。

元々、酸味が強いのが特徴らしいですが、深めに焙煎しているおかげで飲みやすい具合に仕上がっております。



日本に入ってくることがあまりない稀少でレアなコーヒー。

ぜひ、この機会に飲んでみてはいかがでしょうか。


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コーヒーが好きな方には是非、一度味わっていただきたい10月のこだわりコーヒー。


皆様のご来店心より、お待ちしております。




■食パン専門店「高匠」出張販売会 @MINI湘南


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また、1010日(日)はMINI湘南特別企画がございます!!!

高級食パンで有名な食パン専門店「高匠」さんをお呼びして、出張販売会を行います!


販売時間は10:30~15:00までなので、お気軽にご来店くださいませ。



以上、MINI湘南セールスコンサルタントの新井でした。






こんにちは

MINI湘南セールスコンサルタントの新井です。



9月にもなり、秋の香りに少し寂しさも感じる今日この頃、

皆様いかがお過ごしでしょうか。



今回も、今月のMINI湘南こだわりコーヒーについてご紹介したいと思います。



今回のコーヒーは、一口目のガツンとくるインパクトが特徴。




「ケニア キアンデリ AA




高品質を誇るグレードAAであり、かつトップスペシャリティコーヒーの格付けをされた

正真正銘のエリートコーヒー。



前述してますが、一口でその美味しさがわかります。

しっかりと重みのある複雑な香りが勢いよく広がります。



ワインの如く舌の中で転がすように飲むと、口内に香りがしっかり広がり、喉の奥から鼻に抜ける香りがこれでもかというほど愉しめます。



この美味しいコーヒーを飲みにくるだけにMINI湘南に来てもきっと価値があるはずです(笑




コーヒー誕生の地「アフリカ」



さて、突然ですが皆様


普段私たちが飲んでいるコーヒー、どうやって飲まれ始めたか、どうやって広まったかご存知でしょうか。



果実の種を取り出し、乾燥させて、焙煎させて、すり潰して、お湯(水)で浸した液体を楽しむ。

果実自体を食べるわけでもなく、調理するわけでもなく。




どんな過程を経たらこんなモノを発見できたのか不思議でしょうがない。




調べてみると発祥には色々な伝説があるらしく、その一つをご紹介したいと思います。




・エチオピアのヤギ飼いカルディのコーヒー発見物語




エチオピアのアビシニア草原に一人のアラビア人の山羊飼いがいました。

ある日のこと、彼が飼っている山羊たちが牧草地に生えている灌木の赤い実を食べると、

楽しそうに飛んだり跳ねたりし興奮状態になることに気がつきました。



そこで自分も食べてみると、爽快な気分になりました。

そこで、この不思議な実を近くのイスラームの修道院の僧侶のところへ訪ねて話を伝えると、

僧侶たちもこの不思議な実の効力にびっくり。




眠気が取れて爽やかな気分になることが、儀式中の居眠り防止に効果てきめん。

僧侶の仲間の中で話が広まり、それ以来魔法の豆として、愛用されるようになったということです。


ちなみに、この山羊飼いの名前が「カルディ」です。

コーヒーと輸入食品のお店としてよく知られているカルディはこの伝説から来ているらしいです。


また、少し内容が変わって

僧侶に果実の話を伝えたが、はじめ受け入れられず、火に投げ入れてしまった。

という話もあります。



その火の中から心惹かれるような芳香が漂ってきたことに驚き、焙煎された豆を残り火から掻き集められました。

すぐさま熱湯に溶かされ、その液体が飲まれました。



これが世界最初のコーヒーとなった。ということです。



無理矢理にも思えますが、こっちの方が、いまの「コーヒー」に近い飲み物として説明されていますね。




他にも、イエメン発祥の物語もあるらしいですが、現在ではエチオピア起源の方が通説となっているらしいです。





ケニア キアンデリ AA


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今回でMINI湘南こだわりコーヒーを始めて11回目となる今月のコーヒー。


はや1年を過ぎようとしていますが、なんとコーヒー発祥の地とされるアフリカのコーヒーは今回が初めてとなります。



ケニアは、先ほど紹介したコーヒー誕生の地とされるエチオピアに隣接しながら、コーヒー豆の栽培は19世紀末ごろから始まったといわれていて、比較的歴史の浅いコーヒー生産国です。




しかし、歴史が浅いと言ってもコーヒー研究の専門機関が早い段階で設立されるなど、コーヒー生産に対する積極的な姿勢は他の国に負けていません。



そのおかげで、ケニアの豆は全体的に品質が高く、特にヨーロッパで重宝され一級品として高値で取引されています。





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ケニアのコーヒーは風味が非常に豊かなのが特徴。

また、焙煎度によって味わいに大きく変化が出ることで有名です。


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今回のMINI湘南こだわりコーヒーは、深めに焙煎しているので芳醇な香りの中にしっかりとして苦味とコクが際立つ一方、

後味はスッキリした飲みやすいコーヒーとなっています。




今回もまたホットよりアイスコーヒーがオススメです。





ボディ感がしっかりした、力強く太さのあるケニアらしいコーヒー。


ぜひ、MINI湘南で充実したひと時をお楽しみくださいませ。




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MINI湘南のこだわりコーヒーは、藤沢の株式会社WINさんにいつもお願いしております!


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https://www.win-coffee.co.jp/



いつも 美味しいコーヒーを提案して頂きまして大変感謝しております!

季節に合わせて焙煎具合も調整して頂いておりますので、毎回間違いのない美味しさです!




これからも是非、美味しいコーヒーを宜しくお願い致します!!!





以上、MINI湘南セールスコンサルタントの新井でした。





こんにちは

MINI湘南の新井です。




今回は、8月26日(木)よりはじまるMINI湘南のオリジナルイベントのご紹介をしたいと思います。



今回のイベントは、



鎌倉生まれのアウトドアブランド「鎌倉天幕」さんとのコラボ企画となります!!!

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https://newtecjapan.com/?page_id=1770





「鎌倉天幕」さんは、地元・鎌倉の"外遊び仲間"の



「俺達が欲しいモノがない。作ってよ」



という何気ない一言から始まったアウトドアブランドのレーベルです。



とにかくクオリティに妥協せず、使いやすくてカッコいいのが特徴。

見ているだけで惚れ惚れするデザインです!


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今回はその鎌倉天幕さんに協力していただき、、、、


なんとMINI湘南のショールルームに実物のテントとファニチャーを設置し、



アウトドア気分になれる特別スペースが出来上がります!!



しかも、鎌倉天幕さんのファニチャーを使用した椅子とテーブルも用意して、


実際に商談スペースや点検の待ち時間に利用できるようにもいたします!




MINIを眺めながら、気持ちはアウトドアに。




これからのMINIライフのイメージが膨らむのではないでしょうか。



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「MINI湘南×鎌倉天幕」の展示イベントは8月26日(木)よりMINI湘南のショールームにて開始します。



是非、MINI湘南で楽しい上質な時間をお過ごしくださいませ。



前回のブログにも書きましたがMINI湘南では贅沢なこだわりコーヒーを提供しております。

美味しいアイスコーヒーを飲みながらアウトドア気分にぜひ浸ってくださいませ。



皆様のご来店楽しみにお待ちしております。




以上、




MINI湘南セールスコンサルタントの新井寛人でした。


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こんにちは


最近、日頃の登山と共に地質・岩石に関して興味が出てきている

MINI湘南のセールスコンサルタントの新井です。



バタバタしており、8月のブログを書くのがだいぶ遅くなりましたが、せっかく書き溜めているので

今月8月のMINI湘南こだわりコーヒーをご紹介したいと思います。笑


今回のコーヒーは、いつものブログの内容と違って「志」について、農園の生産者の「想い」について書きたいと思います。


二度にわたるコーヒー生産者を苦しませた「コーヒー危機」からの復興を目指して。

高品質なコーヒーの生産もさることながら、文化・コミュニティを尊重する持続可能なコーヒー作りを大切にする農園者の「想い」をご紹介します。



■メキシコ チャンフル農園 スターマヤ



今回のコーヒーは、



メキシコの東部、グアテマラとの国境パヴェンクルにほど近い森林地域に位置するチャンフル農園のコーヒーです。









標高1,100m〜1,600mの豊かな自然環境に囲まれ、土壌や気候条件にも恵まれた古くよりコーヒー生産の名産地として知られた地域。

19世紀末ごろから本格的にコーヒー生産が開始され、中でもソコヌスコ地域はメキシコの農産業を支える名産地として知られるようになっております。



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一方で人里離れたこの地域は、政府を中心とした農業支援が必須なエリアでもあり、


特に1980年後半〜90年初め、2000年代初頭の


「コーヒー危機」


による相場の大暴落はこの地域に暮らす小規模生産農家に大きな打撃を与え、持続可能な農産業の育成や労働・生活環境の向上が


重要なテーマとなっている地域でもあります。





■ コーヒー生産者を悲惨な状況に突き落とした「コーヒー危機」




先ほど、記述した「コーヒー危機」は、

コーヒーの国際価格が1989年以降に経験した2度の相場の大暴落・低迷期のことです。



第一次コーヒー危機は、


1989年、国際コーヒー協定の経済条項の停止によって、輸出量の制限がなくなり、各国の在庫が一斉に市場に放出したことで起きた国際コーヒー相場の暴落。



第二次コーヒー危機は、

2000年代初頭に起こった、新興生産国ベトナムの台頭とブラジルの大増産による供給過剰が相場暴落のきっかけとなりました。




これらによって、きわめて悲惨な状態に突き落とされたのが世界各国のコーヒー生産農家の方たちでした。



例えば、コーヒー価格の低迷により収入が減少した結果、親が子どもを学校に通わせる費用を負担できなくなり、子供が学校に行けなくなるという事例が、中米やアフリカで続出しました。



今回のチャンフル農園も例外ではないです。


また、賃金が収穫量に応じて出来高払いで払われるという地域では、農業労働者が、少しでも収入を増やすために、普段は学校に通う子どもたちを学校に通わせずにコーヒー収穫に駆り出すという事態が発生し、児童の退学率が増加したところもありました。


それでも、仕事があるだけでもまだ良い方で、中米ではコーヒー収穫労働者のうち50万人もが仕事を失ったといいます。

さらにコーヒー栽培では生きていけないとして、特に男性が農村部を離れ都市部に出稼ぎに行き、女性と子どもが農村部に残された結果、家族や地域コミュニティが崩壊するケースも、各地で発生しました。



このように、1989年〜1990年初め・2000年代初頭にコーヒー価格の暴落・低迷による失業・貧困・破産という悲劇が、世界各国で起こったのです。





■文化・コミュニティを尊重したコーヒーづくり


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そんな中で、当時コーヒーやココアなどの輸出業をしてきた現在のオーナーであるエドゥアルド・アステベ氏が、農園を蘇らそうと2011年に着手したのが

このチャンフル農園です。


彼は、150年に亘ってコーヒービジネスの一端を担ってきた会社に生まれ育ち、幼いころからカッピングルームの掃除や事務を手伝いながら育ってきました。


自身が扱うコーヒー産業がこのままでは危ないと、2000年の相場暴落を目の当たりにして行動を起こしたといいます。



そのため、彼は4つのビジョンの下で、この地域のコーヒー産業の復興を目指しました。



1)コミュニティと共に:農園・コミュニティに暮らす人々の生活を脅かすことなく尊厳のある生活を目指します。その為に学校や診療所を建設。バランスの取れた食事を提供する栄養プログラムも実施しています。


2)子供たちの保護:子供たちは学校に通い、農場でもパティオでも決して働くことはできません。


3)持続可能性:農園の30%は自然保護のエリアとして、水資源や森林保護に準じます。農園の拡張・植林をする為に、木を切る事を良しとしません。


4)伝統の尊重:我々はコーヒー生産の地域に暮らします。コーヒーは我々の生活の一部であり、生き方・伝統の1つです。コーヒーの生産に関わる全てのプロセスに重きを置きます。



こうしたビジョンの下で、専門家チームを作り、農法や生産品種、高品質なコーヒーの生産に対して情熱を燃やし取り組んできました。

特に、さび病の経験から、木の選定や農法だけにこだわらず、スターマヤやマルセレーサなど近年開発された品質や病耐性・収量に優れた品種の導入に大きな効果をもたらしました。



エドゥアルド氏は、彼の農園のコーヒーによってこの地域の偉大なコーヒーが再び評価される為に、人生をコーヒーに捧げ、この農園に彼の全てを注いでいるのです。




■メキシコ チャンフル農園 スターマヤ


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以上、生産者の「想い」を書き連ねましたが、実際にこのコーヒーを飲んでみると、




最初の口当たりはライトでスッキリと飲みやすく、後に苦味とも言える香りがほのかに余韻として残る。

とても美味しいコーヒーです。




特におススメはアイスコーヒー。

水で薄めず、ロックで飲むアイスコーヒーをご提供します。
アイスなのにダイレクトにコーヒーの美味しさを味わえる風味豊かなアイスコーヒー。




生産者の「想い」を傍らに




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是非、MINI湘南で美味しいコーヒーをご賞味くださいませ。


皆様のご来店心よりお待ちしております。




以上、


MINI湘南セールスコンサルタントの新井でした。










こんにちは


最近、鎌倉のトレイルを走るのにプラスして水泳も取り入れ始めた、

MINI湘南セールスコンサルタントの新井です。



今回は、引き続きMINI湘南こだわりコーヒーをご紹介したいと思います。


7月のコーヒーは、

前回6月のコーヒーと同じくトップスペシャリティに選ばれた上級グレードのコーヒー。



アーシーと呼ばれる独特な香りが余韻に残る美味しい味わい。

さらに、アイスコーヒーに合うよう深めに焙煎しております。



美味しいアイスコーヒーを楽しみながらMINI湘南で是非、涼しんでお過ごしください。



■ インドネシア アチェ アルールバダ




今回の7月のこだわりコーヒーは、

昨今、世界中から注目を集めるインドネシアのアチェ州に位置するアルールバダのコーヒー。







エチオピア・モカ、ケニアなどと並び、産地独特のテロワール(環境が生み出す微小気候)を色濃く醸し出すスマトラ島北部のマンデリン。特にのその中でもアチェ特別自治州で作り出されるマンデリンアチェは、その品質の高さと、フレーバーの複雑さで世界のスペシャリティコーヒー愛好家の注目の的になっています。





■アルールバダの肥沃な土壌環境、スマトラ式が生み出すエキゾチックアーシー


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このアルール・バダはアチェ特州の中でも、もっとも標高の高い1,500~1,600mに位置します。

コーヒーの木は樹齢10年前後が多く、樹木に力がみなぎっている事が、品質テストでも感じる事ができるほど豊かなフレーバーを醸し出します。


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地区の1~2ha程度の小農家の取り組み、標高、土壌、そのすべての環境(マイクロクライメット)が、フルーツのような柑橘系の酸味、スムースな口当たり、そして独特のエキゾチックアーシーをもたらします。



この、「アーシー」とはコーヒーの香りを表す用語で「Earth=地球」という言葉通り、コーヒー豆から感じられる大地の土っぽさや、自然っぽさを表す言葉です。



「アーシー」はインドネシア独特の、完全に乾燥させる前に脱穀する精製方法である「スマトラ式」により生まれると言われています。

コーヒーの果実を完全に乾燥させる前に脱穀することで、生豆がインドネシア独特のグリーンビーンズになり、大地や森、ハーブのような独特な風味が引き出されると言われています。

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実際に飲んでみると、驚くほど明確に複雑な香りが余韻に残ります。



コーヒーを口に含むと、すぐに明るい酸味を感じる一方、そのあとに、しっかりとしたコーヒーの美味しい苦味が続きます。


さらにそのあとに、


普通のコーヒーでは味わえない、これぞ「アーシー!」と思わざるを得ない独特な香りがほのかに余韻として感じます。

これは文章で読んでも絶対伝わらないので、実際に飲むことをオススメします!笑




コーヒー好きには、是非飲んで欲しい「インドネシア アチェ アルールバダ」のコーヒー。

前述しておりますが、アイスコーヒーに合うよう深めに焙煎しております!!




暑さしのぎの一時に、



是非、美味しいコーヒーを飲みにMINI湘南まで遊びに来てください!!




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皆様のご来店、楽しみにお待ちしております。

以上、MINI湘南セールスコンサルタントの新井でした。


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こんにちは


MINI湘南セールスコンサルタントの新井です。

日に日に暑さも増してきて、湘南の季節が近づきつつあるなと思う今日この頃、

皆さまいかがお過ごしでしょうか。



今回は6月のMINI湘南こだわりコーヒーのご紹介を致します!



「喫茶店よりも美味しいコーヒーが飲めるカーディーラーを目指して」



ショールームの待ち時間に是非、MINI湘南のこだわりコーヒーをご堪能ください。




■コロンビア サンチュアリオ農園 ティピカ


今回のコーヒー豆はコロンビアのポパヤンにある農園主カミーロ・メリサルデさんが育てるティピカという品種のコーヒー。

コロンビアのポパヤンは山岳地帯が多く、日照・降水量・標高・土壌といったコーヒー栽培の好条件の揃った特産地で、南東にはプラケ火山を望みます。







地図を見ると山に囲まれた高原に位置しているのが分かります。



以前にも書きましたが、コーヒーは昼夜の気温差が大きい標高が高いところの方が美味しくなると言われており、この農園は標高1,850m~2,100mの丘陵地と好条件が揃った環境に位置しています。


農園主のカミーロ・メリサルデさんは、古き良き時代のコロンビアマイルドコーヒーを復活させたいという思いから、1999年にコーヒー農園を作られました。この土地はもともと牧草地で、土壌や生態系の保護、地域社会への貢献などに配慮し、完全にサスティナブル(持続可能)な条件のもと、一から設計された農園らしいです。



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サンチュアリオ農園では、開発当初から「志向のコロンビアマイルド」を目指し、苗木の播種から収穫、精選に至るまで非常にクオリティーの高い作業マニュアルを作り上げているとのこと。


また、土壌管理も徹底しており、有機肥料のみを与え、標高が高いため害虫は少なく、農薬散布もできうる限り最小限に抑えての栽培。


さらに、糖度計を用いて糖度25-26度のチェリーをセレクトピッキングし、収穫後は水を使って果実の選別を行い、完全完熟のチェリーのみが次のプロセスに回されます。


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選別を終えると、二酸化炭素を充填したタンクで8-10時間、チェリーの状態で嫌気性発酵を行い、果実を除去。

発酵槽では20-24時間の発酵工程を経てミューシレージ(粘液)を分解し、パーチメント(内果皮)を傷つけないように丁寧に水洗いが行われます。

乾燥行程は、空調設備を備えた室内アフリカンベッドにて、18-20日のスロードライを行い、水分値10.5%を目標に仕上げらています。



このような、徹底した収穫・発酵工程・乾燥のプロセスによって高品質なコーヒーへと仕上げられているということです。



■ トップ・スペシャリティコーヒー




突然ですが、みなさま


スペシャリティコーヒーという言葉を耳にしたことはありますか?


スペシャリティコーヒーとは、豆の生産地・品質からカップに注ぐまでの徹底した品質管理を行なったコーヒーで
コーヒーの中でも最高品質を保ったものに贈られる名称です。


かつてコーヒーはとにかく消費者へ低価格なコーヒー豆を仕入れるという考えに重きを置いていた時代があり、

低価格化の価格競争の結果、コーヒーの生産者の賃金が減少し、それにより担い手も減少、さらにそれに伴って品質が悪化した時代がありました。


日本でいうとこの流れは1960年〜1990年代後半まで続いていたと言われているのでつい最近と言ってもいいでしょう。



この「大量消費の時代」を見直して、1970年位以降(日本は2003年ごろから)より


「コーヒーを飲む "体験" を重視する」


という方向にシフトしていく流れがスペシャリティコーヒーの発想の元となります。




品質管理を明確にし、安定した高品質なコーヒーに付加価値をつけていくという考えです。



コーヒー豆に付加価値をつけることでコーヒー栽培・消費の活発化を図り、最終的に農園へも利益が確保される仕組みの確立。


点数でコーヒー豆に格付けを行うことによってさらに付加価値を高める品評会「カップオブエクセレンス」という制度もその一つです。



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このカップオブエクセレンス制度は、国際審査員の評価のもと、独自のルールで定められた点数評価によってピラミッド方式にランク付けがされます。


上から、「トップオブトップ」「トップスペシャリティ」「スペシャリティ」「プレミアム」「コマーシャル」に分かれており、


特に上位の最高品質のコーヒーに贈られる「トップオブトップ」と「トップスペシャリティ」は全体の5%しか流通していません。



前置きが長くなりましたが、



今回の「コロンビア」コーヒーはこの「トップスペシャリティ」に選ばれた高品質なコーヒーなのです。


酸味のあとに来る豊かな香りと苦味。クセもなく全体的にバランスの取れた美味しいコーヒー。


主張しすぎない酸味がアクセント、コーヒーが苦手な人でも飲みやすいと思います。




あまり出回ることないトップ・スペシャリティコーヒー「コロンビア サンチュアリオ農園 ティピカ」


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MINI湘南で是非、「トップスペシャリティ」のコーヒーをご賞味くださいませ。



ショールームで贅沢なひと時を。



皆様のご来店、楽しみにお待ちしております。



以上、MINI湘南セールスコンサルタントの新井でした。

こんにちは


ここ数年行っている史跡巡り好きが高じたフィールドワークが佳境を迎えてきている


MINI湘南セールスコンサルタントの新井です。



今回は、4月にご提供する



「MINI湘南こだわりコーヒー」をご紹介したいと思います。



色々なコーヒーを乗り比べているなかで、なんとなく違いと美味しさが分かってきた気がしてきたので、

今回も、知ったかぶりを自信たっぷりに。


コーヒーについて書き連ねたいと思います。



■ホンジュラス ロスコリブリス農園 カトゥアイ


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今回4月のコーヒーに選ばれたのは、、、


生産工程が「アナエロビック」という特殊な手法で処理された


「ホンジュラス  ロスコリブリス農園  カトゥアイ」


です!




今回のコーヒーは、「すっきりとした酸味の後に香り高いフレーバー」が印象的、


特殊な「アナエロビック」という発酵工程を施している珍しいコーヒーです。



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コーヒーを楽しむ人のバラエティが増えて、コーヒーの味わいにも多様性が必要となってきた今日この頃。



それに答えるべく、新しい品種の開発、新しい加工方法を試したりして試行錯誤を重ねて、少しでも独特なフレーバーを持ったコーヒーをつくろうという活動がここ最近、流行としてあるそうです。



その中でも、注目されているのがこの



「アナエロビック(嫌気性発酵)」





ここ近年、コーヒーの生産処理に起こる「発酵」が、フーレバーに大きく影響を与えているということが明らかになってきたみたいで、

新しい生産処理として考えられたのがこの嫌気性発酵(アナエロビック)。





もともと、ワインの醸造で行われている手法らしいです。



通常の生産処理では、天日乾燥など空気に晒されて、酸素のあるところで活動する微生物によって発酵がおこります。



しかし、発酵酵母の中には、酸素を嫌い、酸素のいないところで活動的になる酵母やバクテリアがいて、

それらが活発に活動し発酵すると、通常の発酵時とは違ったフレーバーが生まれるとのこと。




このロスコリブリス農園では、収穫したばかりのチェリーを酸素を除いたプラスチック製の樽に入れて72時間の嫌気性発酵させた後、コーヒーの果肉部分であるパルプを取り除き、タンクに入れてさらに4時間乾式発酵させるといったかなり手間のかかった行程を行っているそうです。





そのおかげで、とても繊細な酸質を持っていて透明感のある上品なコーヒーに仕上がっています。


一口飲むと酸味を感じ、二口、三口目にはその先にあるまろやかな香りを楽しめる上品なコーヒー。




農園主のロニーガブリエさんはとても努力家で、さまざまなプロセス方法をいつも検証しているのだと。



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「アナエロビック」





コーヒー通の方々の間では流行しているものの、まだまだお店では数少ない希少なコーヒー。





是非、MINI湘南で味わってください。

コーヒーを飲みにくるだけでももちろん構いません。



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皆様のご来店、楽しみにお待ちしております。






以上、セールスコンサルタントの新井でした。


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こんちには

MINI湘南セールスコンサルタントの新井です。


今回は3月から提供しているMINI湘南こだわりコーヒーのご紹介です!


喫茶店にも負けない、美味しいコーヒーにごだわるカーディーラーを目指して。



香り味わいを楽しむのも大切だけど、コーヒー豆のことを知るとより一層美味しく感じるのでないかと思います。




■ エルサルバドル サンタリア農園 ブルボン



今回のコーヒーは



「エルサルバドル サンタリア農園 ブルボン」



スッキリとした酸味にほのかに香るフルーティな味わい。飲み応えがライトな印象のコーヒーです。



一言でいってしまうと簡単ですが、このコーヒー豆、高品質なコーヒーになる条件を網羅して満たした環境下で栽培されたエリートコーヒーなんです。



というのも、このサンタリア農園はエルサルバドル屈指のマイクロクライメット(微差)が揃った優等生コーヒー。



前回のブログにも書きましたが、コーヒーはその土地の「気候」、「土壌」、「人」の3要素が大きく影響を与え、その微差(マイクロクライメット)で風味や特性が変わります。



■「気候」




エルサルバドルのサンタリア農園は、エルサルバドル西部ソンソナテ州のサンタアナ火山の裾野、標高1,450~1750mの高地に位置します。



        




気温差の大きい高地はコーヒー豆の栽培に最適で、標高が高いところで育ったコーヒーチェリーは種子が硬くしまり、味が凝縮されると言われており、より品質の高いコーヒーが育つらしいです。


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ちなみに、一般的にコーヒー豆は、栽培された標高が高くなるほど、酸味も強くなる傾向があるらしいです。

逆に標高が低いと酸味よりも苦みが強調されるとのこと。



コーヒー豆を購入するときに、標高を意識して飲み比べしても面白いかもしれません。




■「土壌」




この農園はサンタアナ火山の火山灰土壌と、「ツェード・ツリー」の落葉が腐葉土をつくりだすので栄養分豊富で良質な土壌環境が揃っています。




「ツェード・ツリー」とは、直訳すると「日陰木」


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より美味しいコーヒー豆を栽培するには、温度や降雨量などの条件がありますが、


その条件として大事なのは"直射日光はなるべく避ける"こともそのうちの一つだといいます。


コーヒーノキは直射日光を浴び続けると葉が日焼けしてしまい、コーヒー豆に十分な栄養が行き渡らず、コーヒー豆の大きさにバラツキがでてしまいます。



コーヒー豆の大きさが均一であればあるほど、風味も安定し雑味も少なくなるのです。そこでより美味しいコーヒー豆を栽培するのに考えられたのがツェード・ツリーです。





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コーヒーノキよりも背の高い樹木を植える事で、直射日光を避ける事ができ、かつツェード・ツリーの落ち葉が良質な肥料にもなり、安定したコーヒー豆を作る条件と良質な土壌も作る事ができるのですね。






■「人」





このコーヒーについて調べている中で、




なんと




Youtubeで生産者の姿を確認する事が出来ました。




サンタリア農園の生産者、ホセ・アントニオ・サラヴェリアさん


ホセ・アントニオ・サラヴェリア氏、Nordic Approachより






まさに、生産者の顔が見れるとはこのこと。


5世代にもつづいているコーヒー農園を引き継ぐホセ・アントニオさんの熱い想いが語られています。




この人が作ったコーヒーなのかと思いながら飲むコーヒー。

遠路はるばる届くコーヒーの事を想いながら「愉しむ」のもまた味わい深いものではないでしょうか。


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是非、MINI湘南にてゆっくりと美味しいコーヒーをお楽しみくださいませ。





もちろん、コーヒーを飲みに遊びにくるだけでも大歓迎です。



上質な時間をMINI湘南で





以上、MINI湘南セールスコンサルタントの新井でした!!




こんにちは

MINI 湘南セールスコンサルタントの新井です。


今回もまたMINI湘南YouTube チャンネルを更新しました!

今回は「いざっ!という時に使えるMINIの小ネタ編」です!!

普段は使わないけど、もしもの時に知っていたら役立つ小ネタをご紹介いたします。








まず初めは

もしも、リモコンキーの電池がなくなってしまった場合のドアの開け方とエンジンの掛け方。


ドアノブの下にある穴にアナログキーを差し込まなければならないので、知らないとなかなか開けることが難しい構造になっております。


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動画のように「開け方」さえ知っていれば焦ることなく車内に乗り込むことができるでしょう。

また、車内にキーがあれば掛けられたはずのエンジンも、リモコンキーの電池が無くなればそうとはいきません。



円形のキーの先をステアリングの根元に押し当てる方法も覚えておきましょう。




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あとは、チャイルドロックとパンク修理キットの使い方のご紹介。

パンク修理キットは特に自分で試す機会が少ないからこそ、動画で確認しておくと「いざっ」という時に落ち着いて対処できるので知っておくと便利です。


リモコンキーの電池切れやパンク修理キット


普段は使う場面は少ないけれど、もしもの時に使い方を知っておけば安心度にも大きく繋がりますので、是非動画を観て予習しておくと良いかもしれません。



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それでも、分からなかったり、やり方が難しければ、いつでもMINI湘南にご連絡頂ければスタッフが全力でサポート致しますのでご安心下さいませ。



今後もMINIライフを充実させるための動画を撮っていきたい思いますのでリクエストあればご意見をお聞かせくださいませ!

皆様のリクエストお待ちしております!





以上、MINI湘南セールスコンサルタントの新井でした!!











こんにちは


MINI湘南セールスコンサルタントの新井です。


最近、トレイルランを始めて鎌倉・箱根の山に足繁く通いつつ、箱根の温泉も合わせて楽しむ休日に勤しんでいます。





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朝一に走ってサクッと昼までに終わらせて、午後はのんびり。







さて、今回はMINI湘南のこだわりコーヒーのご紹介です!


以前にもブログに書きましたが、MINI湘南のホットコーヒーはとても美味しいのです!


しかも、ちょくちょく豆を厳選して変えているのでご来店の度に違う味のコーヒーが楽しめます。



喫茶店にも負けない、美味しいコーヒーが飲めるカーディラー。
MINI湘南で上質な時間を過ごせるよう常に邁進していきます!


その為に、少しばかりMINI湘南のその「こだわり」をお伝えするため、2月よりご提供するコーヒー豆についてご紹介したいと思います。

コーヒーの香りと味をシンプルに楽しむのも一つですが、どんなコーヒー豆かを知って飲むとまた一段と深い「愉しみ」が感じられるのではないでしょうか。




■ ブラジル イエローブルボン パルプドナチュラル 日陰干し


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今回のコーヒー豆は、珍しく数少ない黄色く完熟するイエローブルボンという品種のコーヒー。


通常、コーヒー豆といえば熟すと赤く真紅に色を変える果実が一般的ですが、このコーヒー豆は完熟すると黄色となる珍しいブルボン種。




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栽培されている農園は、ブラジルのサンパウロ州にあるブルボン・スペシャリティ社のグループ農園です。



場所はというと、、、サンパウロ州はこの位置にあたります。








こんな風景がみえる場所らしいです。





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なんでも、コーヒーはその土地の「気候」、「土壌」、「人」の3要素が重要で、その微差(マイクロクライメット)で風味や特性が変わっていくらしいです。


ワインと同じで農園の名前がよく出てくるのもこの「微差」が風味に大きく関係するからですね。






余談ですが、ワインはこの3要素+「寝かせる年数」でアルコールの風味が変化するから値段の幅が大きいのではないかと思ってみたり。


コーヒーにワインほど高価なものがないのは寝かせる「時間」が価値に反映されてないかなと。
もちろんそれだけではなく、生産量や製造過程が違うので一概には言えないですが、ふと想ったことを書いてみたので気になさらず。





話は戻しますが、


このブルボン・スペシャルティ社のグループ農園が手間を惜しまずコストを度外視してただ頑固なまでに美味しさを追求したのが今回のコーヒー。




生産処理方法は、一般的なコーヒーの実を水に着けて果実の粘液質であるミューシレージを洗浄する「ウォッシュド」ではなく、
甘い粘液質のミューシレージがついている状態でそのまま乾燥させる「パルプド ナチュラル」での生産処理をしています。


そうする事で通常のウォッシュドに比べ、甘味のある豆になる傾向があるらしいです。





しかも、なんとその乾燥方法も独特な製法!


アフリカンベッドと呼ばれる、プラスチックの網を地上1メートルに固定させた棚の上にテントを張り、日陰で乾燥させます。



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日光を遮る事によってよりゆっくりと乾燥が進み、たっぷり付着している甘いミューシレージの糖分を時間をかけて豆に浸透させるとのこと。


この手間こそがコーヒーの美味しさを際立たせている要素なのでしょう!





実際にこのコーヒーを飲むと、その美味しさがすぐに分かります。

甘いとはさすがに表現上言えないですが、「まろやかな苦み」というのが味覚的に的確なのではないでしょうか。

(ワインやコーヒーの味の表現でよくある「フルーティ」や「甘い」の表記が個人的によく分からないので)


口に含んだ後に感じる、まろやかな苦さがそのまま口いっぱいに広がって余韻となる香りが美味しいこと美味しいこと。




一般的な喫茶店では出まわる事のあまり無い希少なイエローブルボンのコーヒー



是非とも、MINI湘南で一息コーヒーを飲みにでも足をお運びください。


皆様のご来店、楽しみにお待ちしております。



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MINI湘南のこだわりコーヒーは、藤沢の株式会社WINさんにいつもお願いしております!




https://www.win-coffee.co.jp/


コーヒーのことをなんでも教えて頂けて大変感謝です!

私自身もコーヒーについて詳しくなれてとても楽しいです!



これからも美味しいコーヒーを宜しくお願いいたします ^ ^!!





今後とも、点検の待ち時間や車選びのひと時、快適な時間がすごせるようMINI湘南では様々な取り組みをして行きたいと思っております!

来店時に「いつも違う」を楽しめるようなお店にして行きたいと思っておりますので是非、MINI湘南に遊びに来てくださいませ^^ !!





以上、MINI湘南のセールスコンサルタント新井でした!!!



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