こんにちは〜
雨降りな日が続いておりますが〜
このまま梅雨入りなんてことないですよね…
もうチョット春の余韻を感じていたいですね〜
さて、MINI R50/52/53オーナーの皆さん、
只今、MINIディーラーにて
「MY DEAR MINI キャンペーン」を
実施しております! ↑
詳細はクリック!
お得な価格で消耗部品の交換ができるパッケージになってま〜す

こちらはクリーンパッケージ(R52 AT)。
R50/53だと、リヤワイパーもセットになります。
さて〜はじめますかー
まずはエアクリーナーから〜

おわ〜キテますね〜

新品は部品変わってますね。パワフルなレッドです。
お次はマイクロフィルター
エアコン用のフィルターです。

うっ… ゴホッ
ホコリやら花粉やら、しっかり捕まえてくれてるね〜

空気をチェ〜ンジ
これで梅雨が来てもへっちゃらですね!

ウォッシャ液は通常の500mlより大きい1リッターボトル。
オトクです
当社に在庫のないパッケージもありますので、事前にご連絡頂ければ
スムーズに作業できます。
もちろん、点検、車検と組み合わせも可能で〜す。
ama-chan
皆さん、こんにちは。
寒暖の差が激しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
暑さ・寒さに加え、雨・晴れが交互にやってくる・・・。
ゴールデンウィークのゴールデンな天候が懐かしい
そんな不安定な天候のまま5月も残すところ1週間。
月初にご案内致しましたが、MINI OTAも今月末で無事、
オープン半年を迎えます。
1/2周年記念キャンペーンの残り期間もあと僅か。
ラストスパートの駆け込み購入も喜んでお受け致しま〜す。
う〜ん、それにしても休み明けの火曜日はBlogのUpが遅くなりがち。
疲れてタイピングの手が止まる、なんて時にはコイツが相棒に。
『illy』の缶コーヒー
ちょっと贅沢なコチラ、店長より1ケース差し入れデス・・・イシシ。
今日もご馳走様でーす


(記:KAZU)
こんにちは〜
今日はこんなメーカーをご紹介。

「ゲトラグ」と読みます。
ドイツに本社を置き、乗用車のトランスミッションを主に
製作しています。
その高い強度、信頼性から、国内外の自動車メーカーの
スポーツモデル、つまり高出力車に多く採用されています。
特にBMW Groupとは古い仲で、Mモデルを中心に供給を
受けています。
このゲトラグ製マニュアルトランスミッション、
MINIにもついてるんですよ〜(MINI ONEを除く)
オートマは、日本のAISIN製です
(こちらも品質は折り紙つき!)
1600ccと言う、決して大きくない排気量から絞り出される
パワーをしっかり受け止め、伝える駆動システムを
MINIは持っています。
こういうところ、さすが外車ですよね〜
ama-chan
皆さん、こんにちは。
新パーツ入荷致しました。
サイドスカットル、計6色です。
見たことがある色が2つ・・・
ピンクはMINI meets SAKURA.EDITION NIPPONに使われていたもの、
黄緑は正に今が旬の、MINIMALISM PACKEGEに装着されているもの。
純正パーツですが、日本では取り扱いのない商品な為か、
滅多に見る事が出来ませんョ。
今回、思い切って海外より取り寄せてしまいました〜。
純正だけどかなりオリジナル度が高めの品々。
¥19,635.-(税込み・工賃別)と、お手頃価格に加えて
人があまり付けていないという稀少性もプラスされて
大変お勧めです
気になる方はお電話でも構いませんので、お問い合わせ
下さいませ。
℡:03−6894−3255
ご連絡お待ちしておりまーす

(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
『先日のG.Wにまとまったお休みが取れましたので、
行っちゃいました、ドイツに
目的は聖地ニュルで、レーシング・タクシーに乗る

のがメインだったのですが、時間を取ってミュンヘンの
ドイツ博物館へ立ち寄りました〜』
・・・ってゆーお客様がいらっしゃいましたので、
頂いた画像を掲載させて頂きます、H様有難うございます。
(ごめんなさい、自分は到底行けませんっ)
こちらがミュンヘンにあるドイツ博物館。
左奥に見えるクルマ、なんだか分かりますか?
そうです、MINIなんです、しかも日本にはまだない・・・・
MINI-Eでした〜。
COUNTRY MAN(CrossOver)かと思いましたか?ざんねん。。。
日本も結構こういった流行を求めているワリには
インフラの準備が全くされていなかったり、と
後手後手な状況ですよね〜。
受け入れ態勢を整えて日本にもテスト車両が導入がされたら
見てみたいものです。
ニュルでレーシング・タクシーを満喫した後、レンタカーで10ラップも
自走した、H様と久しぶりのご対面で色々お話を聞かせてもらいました。
自分ではおいそれと行けないので、どなたか世界のどこかの
MINIの写真と土産話を持って遊びに来て下さい。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
昨日から放映されておりますTVCMをご覧になりましたか?
私はタイミング合わずでまだ観ておりません

たは。
MINI好きの方はエコよりエキサイトだろう、と思っていましたが
違ってました。
エコも、エキサイトも、ですよね〜(笑)
皆様、情報に敏感な方々が様々な広告媒体を見てくださり、
お問い合わせも増えてきております。
そんな中『エンジン・オートマチック・スタート・ストップ機能』って
なーに?というご質問を頂きました。
このシフトノブが目印の、マニュアルトランスミッション車にのみ
搭載のその機能は、信号待ちなどで車を停車した際にギアを
ニュートラルにしてクラッチを戻すとエンジンが自動的に停止して
くれるという優れもの。
この優れるという字、優しいの優ですよね、そうなんです。
環境にもとっても優しい機能なのです。
さて、この優れた優しい機能、一度止まったエンジンがどうやって
再始動するのかと言いますと、信号待ちで戻していたクラッチを
また踏み込めば即再始動、簡単です。
この機能、夏の暑い日はエアコンも止まっちゃうじゃん


と
心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、ご安心を。
外気温が高く、エアコンをガンガン入れていると、車の方で
それをしっかり把握して、エンジンストップはしないように
なっております。とっても優秀です
もちろんこの機能自体、ON・OFFの切り替えが出来ますので
有効・無効の選択は任意でお選び頂けます。
先ほどの写真のシフトノブレバーの付け根、ドリンクホルダーの
手前にそのボタンが配置されています。
『まぁ、一度見てみたい


』と思われた方は
ぜひMINI OTAショールームまで。
1日早く本日よりご覧頂けます。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
MINI OTAのお得意様のお一人、H様のお車を
ご紹介致しま〜す
以前にも当Blogに掲載させて頂いた事があるのですが、
H様のご自宅の建て直しのタイミングを機に、綿密な
お小遣いのやり繰りの元(笑)、新たにアイテムを装着
させて頂きましたー。
左右別色のシートカバーですが、とても珍しい組み合わせで
製造元の社長も装着後の仕上がりをとても楽しみにして
おりました。
社長〜、いかがですか?こんな感じに仕上がりましたョ
H様は、ご購入されてますますMINIが好きになった、と
おっしゃって下さっており、我々スタッフもとても嬉しく思っております。
前所有車がシンプル&シックな雰囲気だったところからしても、
カーライフがMINIに変わって、ご自身の個性を思いっきり出せる
車に巡り合って頂けた事が私たちにとっても何よりの幸せです。
なかなか展示車両ではこんな仕様に出来ませんが、事前に
ご連絡を頂ければ快くH様のお車を見せて頂けると思いますので
ご希望がございましたら、お電話にてお問い合わせ下さいませ。
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
突然ですがおかげさまを持ちまして、MINI OTAが
オープンして6ヶ月を迎えようとしております。
一部雑誌以外大々的な広告告知はしておりませんが、
『1/2周年記念』と題しまして、5月今月いっぱい、
MINI純正アクセサリーを新旧問わず15%オフで
販売させて頂きます。
新車に着けたいアクセサリーが多くて予算オーバー
だったり、今お乗りのMINIに着けたいパーツが
あれこれある方にはとっても良いチャンス
良く出来てるけど即買いするならもうちょっと安いと
いいなぁ、なんてこんなものや↑ ↑ ↑
15%オフなら一式やっちゃう?的な
こんなものもお買い得

↑ ↑ ↑
何があるかは、ショールームに来てからのお楽しみ

(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
(沖縄編パート3です)
突然の雨に見舞われびしょ濡れの午前中の後は気を取り直して、
ようやく沖縄らしい観光スポット、美ら海水族館へ行ってきました〜。
一瞬有難みを忘れてしまいそーなくらいの数のクマノミや、
パイレーツオブカリビアンばりの巨大なダイオウイカの
展示もあり、さすがは美ら海水族館!と思いましたが
ここの巨大水槽には敵いませんでした、圧巻でした〜。
そのままギリちょんで夜の宴の席に参加をし、2日目終了。
最終日は首里城を見学。
歴史的建造物、やっぱり迫力アリ、存在感アリでした。
朱色の瓦屋根に白いペイントがとても綺麗でした。
その後、駆け足で国際通りを見て周り、一路羽田へ。
素晴らしい体験を有難うございました〜。 Fin
(記:KAZU)
皆さん、こんにちは。
『MINI START DASH CONTEST 2010』ツアーの
続きです。
2日目の朝

←ぜんぜん晴れることなく曇りでしたが、
一人ビーチを歩いてみることに。
普通は白い砂浜は足跡だらけ、なのでしょうか。
まっさらな砂浜とパラソルのないビーチ。
少し早いのかな
ビーチ脇のハイビスカス?が唯一ここが南国と
思わせてくれます。
そのまま歩いて万座毛へ。
沖縄県の中で有名な景勝地。
断崖絶壁の向こう側に見える岩が象のような形に。
・・その後突然の大雨に見舞われ、びしょびしょになりながら
ホテルへ一旦引き返したのでした(つづく)
(記:KAZU)