こんにちは
本日はMINI守口門真より土持が
MINIバッキンガムにぴったりな(?)
ドライビングミュージックをお送りします
バッキンガムに合う、
という縛りで考えましたところまず思いついたのがこちら、
King Crimsonの
The Court of the Crimson King
来ましたね。単にバッキンガム宮殿から宮殿つながり
で思いついたのですが、バッキンガムの気品あふれる
装備にこの曲の荘厳な雰囲気はぴったりです
っていうかこれが1969年の曲?
デビューアルバム?
まだThe Beatlesが現役だった頃ですよ!
恐ろしいまでの才能を聴かせてくれる曲です。
続きましては、
そのThe Beatlesからで
Back in the USSRです
いや、まあ、バッキンガム、バックインザUSSR・・・
駄洒落ですけど・・・
けど、名曲なので良しとしましょう ホワイトアルバムの
1曲目を飾るポールの遊び心あふれる楽曲です。
ポールのモスクワ公演時にはプーチン大統領のために
アンコール演奏がなされたという逸話があります
続きましてはAEROSMITHの
Back in the suddle
ええ、駄洒落ですが何か?(開き直り)
アルバムROCKSの1曲目を飾っておりますが、
Buck in the とつく曲は1曲目が多いのでしょうか?
もちろんただの偶然だとは思いますが
曲自体、初期AEROSMITHの傑作だけあって
パワーにあふれたハードロックです
スティーブンの声はちょうど今と最初期の中間くらい?の
感じですね。男が惚れる声してます。憧れる
という訳でお送りしました本日のドライビングミュージック、
如何でしたでしょうか?
本日はこの辺りで、失礼致しま〜す