皆さん こんにちは。
前回に続き、MINI東大阪 kakoiのたわ言おば。
よく皆さんご存知の様に、MINIは作り手のコダワリ満載ですよね。
高強度なボディシェル、エキサイトメントな筋肉質エクステリア、革命的インテリア・デザイン。
シャッキUPして両輪一緒に上がるとか、Fウィンドウの強烈なカーブやドアの開閉ごとに昇降するウインドウ等
ご存知でしたか? このコダワリが所有感をクスグルんですよね。
これは、私の好きな映画にもいえるんです。
特に音響。 主流は、DOLBYデジタルやDTS等ですが、監督によるコダワリの違いや、映画館
の上映シアターの音響設備によってもずいぶん違いがでますよ。
映画を見る前に、ホームページ等で確認してみて下さい。 「DOLBY DIGITAL」や「DTS」に
「SDDS」。
ほとんどアメリカ産ですが、SDDSは「SONY DYNAMIC DIGITAL SOUND」
SONYが1993年にコロンビアPを買収し開発した最大8チャンネルもの再生環境を持ったシステムなのです。
映画のストーリーも大事ですが、迫力のある重低音と右から左に飛んでいく音響に一度注目しながら見る映画も
一味違った作り手のコダワリが感じられるかも。
枠が無くなりましたので、今日はこの辺で。