MINI山口

ドーナツ☆

ユーザでもあり友人でもあるＭさんにいただきました・・・

おっ、

　　こんなにたくさん

ありがとうございます・・・

かわいい～ドーナツです

Ｍさんのお車は、ダークシルバーです・・・

　先日、サイドスカットルを・・・

ﾌﾞﾗｯｸユニオン、ピッタリ似合ってます･･･

車は中も外もいつもピカピカ

　　見習わなくては・・・・

　　福袋も毎年購入いただいてます･･･

　この度も大変喜ばれてて私も嬉しいです･･･

ちょっとのポイントにサイドスカットル、オススメです

　種類も増えました～

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福袋

2013年　本年もよろしくお願い致します･･･

ご挨拶が遅くなりまして申し訳ございません・・・　　　　

ご報告です・・・

あと福袋がほんの僅かとなりました･･･　　　山口、周南ともにです・・・

　

三連休まできっとありません・・・

”買うぞ”とご計画の方はお早めに～

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いただきもの

先日ユーザーのＹさまにいただきました・・・

本当に美味しいチョコでした・・・

新山口の駅前にある山口グランドホテルさまよりいただきました・・・

カラフルでかわいいお菓子です・・・・

もちろん美味しいお菓子でした・・・

またまたユーザーのＭさまよりいただきました・・・白菜です

ご自分で作られてます・・・　　　素晴らしい

ちゃんと巻いてます･･･

　　　葉ものは難しいんですけどプロですね・・・

皆様、いつもありがとうございます・・・　　　スタッフでいただいたり、お客様にコーヒーと一緒に出させていただいております・・・・

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年末年始のお知らせ

大変ご連絡が遅くなりました・・・・

年始は・・　メカニック部は１月５日(土）からとなります・・・

尚、ショールームは３日よりオープンとなります・・・

お待ちかねの福袋も・・・

　　この度は通年どおりの3.200円と少し高級福袋　５．０００円登場です

ご来店お待ちしております・・・

本年もユーザーの皆様には大変お世話になりました・・・

　　ステキな年末をお過ごし下さい・・・
また２０１３年もMINI 山口　　MINI周南　をよろしくお願い致します・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタッフ一同

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お土産！！

山口大学にお仕事で出入りされてるユーザの方のいただきました・・・・

「えっ

、誰

」とよく見ると・・・

お会いしたことのない、山口大学の学長でした・・・

山口大学頑張ってますね・・・

中身は鶏卵せんべいでした・・・・

北海道土産のぷっちょを別のユーザーさまよりいただきました・・・

つぶつぶがかなりおいしかったです・・・

　　オススメです

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2012年12月２１日

マヤ文明の人類滅亡の予言、マヤ人の文明レベルが非常に高かったために、完全に否定できないため不安になりますよね・・・2012年12月21日、今日が無事終わり明日が迎えれますように・・・・

　　以前、マヤ文明の展示会を見に行きましたが非常に神秘的でした・・・

色んな説があるようでちょうど21日で約5126年の（暦が）一巡して、また新たな時代が始まるということらしいですが・・・

マヤ文明とは・・・・・考古学者の間では「謎の古代文明」と呼ばれています。
マヤとはメキシコ先住民の言葉で「周期」、マヤ文明とは「時間の文明」という意味のようです。
この奇妙な名を持つ文明をつくり上げたのは、自らを「マヤ＝時の民」と称した人々（メキシコ・グアテマラ先住民のマヤ族）でした。そんな不思議な名前をもつ民族・文明は、世界中どこを探してもマヤ以外ないようです。しかし、マヤ文明の存在が世界に知られ始めたのは19世紀末。本格的に研究されるようになったのは、20世紀後半に入ってからです。ところが古代マヤ文明が栄えたメキシコからグアテマラ・ホンジュラス・サルバドールなどの中米一帯は、熱帯性多雨気候という発掘不向きの場所のうえに、昔から政府軍とゲリラによる内戦がつづいていたので、研究が思うように進んでいません。そのために専門の考古学者たちにさえ、マヤ文明についての詳しいことはわかっていません。

繁栄を誇ったマヤ文明は、突然、謎の消失をとげます。
西暦１４９２年、コロンブスがアメリカ大陸を発見した時には、すでにマヤ文明の大部分は密林の彼方に消え失せた後でした。（怖い・・・

）
新大陸発見当時、メキシコではマヤ文明の影響をうけたアステカ帝国が栄えておりその最後の古代帝国アステカでさえ、ヨーロッパ大陸をしのぐ文明を誇っていました。琵琶湖の５倍ほどの広さを持つ湖の中の島に、巨石を組んでつくられた水上都市（現在のメキシコ・シティ）。その壮麗な都を目にしたスペインの征服者（コンキスタドール）の司令官コルテスは、こんな手紙を本国にしたためています。「自分たちは魔法をかけられて夢を見ているに違いない。というのも、信じられないことに、アステカの都は我がスペインの都グラナダの規模にして優に10倍、その華麗さはまるで天国にいるとしか思えないほどだ」

それほど高度で強大な文明を持つアステカ帝国が、なぜコルテス率いる総勢１５０名たらずのスペイン兵の前に簡単に滅び去ったのか。

さらに、アステカ以上の文明と高度な科学を誇ったマヤ文明が、なぜスペイン人の到来以前に謎の消失をとげたのか──。

それはいまでも、歴史の大きな謎とされています。そして、いま考古学者たちが考えているその答えが「予言の存在」なのです。

研究者の間では、「マヤ人は時間という概念に対して独特の考えを持っている」と言われています。

独特の考えとは、時間は「過去から未来に流れる」のではなく、「循環する」という考え方のようです。

マヤ文明の独自の周期単位キン・・・1日
ウィナル・・・20日
トゥン・・・360日
カトゥン・・・7,200日
バクトゥン・・・144,000日

上記の時間周期を使い、「13バクトゥン＝5,200年」を1周期として「過ぎ去った過去がやがて元に戻る」という考え方を持っていたそうです

マヤ文明の天文学では非常に正確な暦を使っていました。

「1年が365日である」ということを正確に計算していたということも分かっています。（すごいです

）

しかも、計算の精度が非常に高く、現代の太陽暦に基づく計測値と比べても、その差はわずか17.28秒に過ぎなかったとのこと

「クワウティトラン年代記」にはこう記されています

〜第5の太陽の時代は、紀元前3113年に始まり、5128年目に終焉を迎える〜

この5128年目が「西暦2012年12月22日」に当たるのです。（・・・

）

2012年に世界が滅亡するのでは？」という情報が流れているようです・・・

マヤ文明は紀元前1500年頃に興り、820年頃に衰退した文明です。マヤ文明では天文学と数学が非常に発展し、天体の動きを正確に観測していたとのこと。マヤの人々は2万5640年を大きな歴史のサイクルとして考える「ロングカウント・カレンダー」を持っています。（すごいですよね・・・

）

そしてそれを5つに分けると、現在は最後の5つ目のサイクルとなっているそうです。5つ目のサイクルは紀元前3113年に始まり、2012年12月23日が終わりとなっているようです。。また、2012年12月23日にフォトン・ベルトに突入すると、人類は突然変異を起こすと言われています。

まず、太陽エネルギーが届かないので、暗闇に包まれ、電気や自動車などが使えなくなります。また、地球上のあらゆる原子が変容し、人体の原子構造も変化するようでっす。

地磁気の異常によってDNAのバランスが大きく崩れ、新しいDNAのバランスをもった人類が誕生するのです。そして人類は、三次元の空間から、まったく新しい時間軸へ移動するとも言われています。

新しい時代の始まり？

第5の時代が終わると言う事は、2012年に第6の時代が始まることを意味しているとも解釈できるのです。

プラス志向で考えると、より便利で人々の暮らしを変えるようなテクノロジーが生まれる可能性がある・・・・　　　　

しかしながら東日本大震災もあてたとの噂もあり安心はできません・・

社内では私以外みんな心配せず働いているようです・・・

　個人的に気になってました・・・

しかし、１日が２４時間、１時間が６０分、1分が６０秒・・・１年は３６５日とか一体なぜ発見できたのでしょうか・・・・

考えると神秘的ですよね・・・・