ロンドンオリンピックの公式スポンサーであるMINIが
ショートフィルムを発表!!!



このフィルムはMINIが大活躍する映画『ミニミニ大作戦』The Italian Job 1969年)のパロディで、盗まれた金メダルを取り戻すために、3台のMINIロンドン五輪モデルが、バイクに乗った強盗を追跡するという内容です。
出演者もオリンピックにちなんでいて、司令官役には元陸上十種競技選手のデイリー・トンプソン、ドライバー役には英では超有名な金メダリストの3人、元ボート選手のジェームス・クラックネル、元三段跳び選手のジョナサン・エドワーズ、元ボート選手のマシュー・ピンセントが起用されているんです。また、犯人役にはアテネオリンピックでポロの英国代表にも選出されたスーパーモデルのジョディ・キッドが出演!!


しかし、なんといってもこのフィルムの見どころは、3台のMINIが連なって、ロンドンのランドマークを背景に街中を高速で走り抜けるカーチェイス。クライマックスでは、オリンピックスタジアムを背景に3台がいっせいに10メートルのジャンプをするという迫力のシーンまであるんです。
フィルムの制作を担当したのは、英人気自動車番組『トップギア』のディレクター、フィル・チャーチワード。 ちなみに、こんな撮影をしても3台のMINIはなんのダメージも受けなかったらしいですよ♪ 凄くないですか???


それではどうぞ〜





ロンドンオリンピック開幕まで あと1か月拍手

テムズ川に架かるロンドンの名所であるタワーブリッジには巨大な五つの輪が出現びっくり
オリンピックって1度は生で見てみたいですよねぇ〜キラキラ











2011年のジュネーブショーや上海モーターショーで公開された、いちばん小さなMINIのコンセプトカー「ロケットマン」がカラーリングを一新。オリンピック直前のロンドン・オマージュ仕様として公開されていますにっこり




BMWがロンドン五輪のオフィシャルパートナーになったことを記念した発表された新ロケットマン。
コンセプトはスタンダードサイズの「Cooper」よりもコンパクトに改良されています。
オリジナルはグレーが基調だったが、イギリスに敬意を表して内外装ともユニオンジャックをモチーフにしたカラーリングまる
ガラスルーフにも国旗のデザインがあしらわれ、展示車両は光ファイバーで車内外をライトアップするそうですよ電球
また、シャシーにはカーボンファイバー強化プラスチックを採用し、軽量化も図られています天使



こんなに可愛いロケットマン、
    発売になればいいのになぁ〜
ドキドキ大

無事故の日

本日、6月25日は

無事故の日車


出掛ける時はいつもMINIくんと一緒
楽しいとき、いつも傍にはMINIくんが・・・



そんな大好きなMINIくんも時には凶器になってしまうこともありますショック



そんなのって悲しいですよね泣く
安全確認をしっかり行い、スピードの出しすぎには十分に注意してくださいねロケット
(スピードを出したい気持ちは分かりますが・・・汗



相手に危害を加えなくても、MINIくんが傷ついてしまうとMINIくんが悲しみます泣く

CM





このCMを見て「ピン!!」ときませんか?














そう!!!
一瞬ですが・・・・






CROSS OVER が登場しているんです♪


CMにMINIが登場していると、それだけでその商品を買いたくなるのは私だけ???(笑)

プレゼントに・・・

MINIはグッズもたくさんにっこり

友達へのプレゼントに・・・ハートっと
グッズを求めてショールームへ来て頂けるお客様もたくさんおられますプレゼント


今日もお父さんへのプレゼントクローバーと、
キー型のUSBメモリーをご購入いただきましたキラキラ

超 優しい息子さんですよねドキドキ小



もうひとつ人気のプレゼントは
スパイクくん


女性の方や小さいお子様にも大人気ですリボン
大人気の「MINI アロマ・ディフューザー」にミントが新登場!!



本革を使用した本体は、落ち着いたMINIの内装にも馴染み、上質な車内アクセサリー・アイテムといて
ピッタリですキラキラ


フレッシュ・ミント      レモン・ユーカリ     オレンジ・グレープフルーツ コンフォート・リラックス
(ミント系)          (ハーブ系)        (カンキツ系)        (フラワー系)


お好みの香りで車内を快適にお楽しみくださいドキドキ大

HOTEI モデル





ようやく展示されました!!
インパクト大ですねキラキラ
特にROADSTERの幾何学模様・・・
丸っこいボディなのにちゃんと幾何学模様になっているのが凄いです拍手

写真からはよく見えませんが内装にもこだわって作られていますまる
実際に見たかったなぁ〜〜〜ドキドキ大


コラボレーション・モデルについて

製作にあたり重要としたのは、一つ一つについての「拘り」である。布袋氏のイメージを崩さぬように製作することが最も重要で一番力を入れた部分である。「ギタリズムモデル」のMINIについて一番苦労したところは柄であり、幾何学模様には一定のルールがある。ギタリズム柄はレザーで丸みを帯びた所にも施工する為、柄が出来るだけ曲がらないよう、つなぎ目との整合性をもたせ、全体との調和が取れるようにする等、平面柄を立体にする難しさなど、多くの課題があった。ボディ・デカールも同様に、MINIが丸みを帯びたデザインの為、ギタリズム柄の幾何学模様を施すのに時間を費やしている。「ブラックファイヤーモデル」については、車内の丸いリングの部分を全て赤メッキであしらうと共に、メッキを施す部分を一つ一つ熱をかけて溶かして本体のパネルから取り外してメッキを施し、レッドのキャンディー・カラーをペイントして、最終的にプラスチックに熱をかけて溶着を行なうといった施工を繰り返している。こだわりのインテリア・サーフェースには、ギターが「ガラスケースに収まっているイメージ」にするため、多くの試行錯誤の上、パネルをギターの形状に型取りし、エポキシ樹脂で埋めるという方法を選択している。エポキシ樹脂の硬化時間が30時間も掛かり、その上、一度に硬化させると変形やヒビ等が入る為、数回にわたり徐々に硬化させるという大変時間の掛かる方法で製作している。
ボディーはギターをイメージした絵柄となっており、ベースの赤を貼り付け、その上からブラックの部分を貼り付けるといった1台で2台分の施工方法を取っている。

MINIと日本のロック界のカリスマである布袋氏の強い個性を放つ、2つのシンボルを1つにするのが最大のミッションであった。拘ったのは、絶妙なバランス感であり、細部にまで、布袋氏のキー・モチーフであるメインギターのGUITARHYTHM柄とBLACKFIREがデザインされている。
特に実現が困難であったスピードメーター部、ドア下のLED部位は注目すべき点であり、両者の熱い思いがひとつになったHOTEI x MINI Coupé & Roadsterは、非常に価値のあるコラボレーション・モデルである。




読んでるだけでドキドキしてきませんか?
今日のコンサートで発表なんですびっくりびっくりびっくり

MINIってホント凄いですよね
ドキドキ大

和た与 でっち羊羹

またまた頂きましたにっこり


I様からの差し入れで
「和た与 でっち羊羹」



とっても美味しく 栗東店一同仲良く 頂きましたまる


ありがとうございますキラキラ

ずんだ饅頭


本日はF様に「ずんだ饅頭」の差し入れをいただきましたキラキラ

ありがとうございます笑顔

栗東店一同美味しくいただきましたまる


また、旅行記聞かせてくださいねダンス

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