道具の進化が凄い

皆さま、こんにちは!

「科学ノ進歩、発展ニ犠牲ハツキモノデース」


この言葉は、私が子どもの頃、大好きだった野球ゲームのキャラクターが言うセリフなのですが、

犠牲があったか、なかったか、最近の野球の軟式バットが凄い進化を遂げていて驚きました。



私が子どもの頃は、超々ジュラルミンとか、カーボンとか、アルミ合金とか(懐かしいですね)

何はともあれ、基本は金属バット(カーボンを除く)だったのですが、

ここ最近、飛ばす為の進化がどんどん進み、凄い事になっております。


軟式バットの大きな進化は、私が高校生の頃から始まり、

当時「ビヨンドMAX」というバットのデビューが衝撃を与えました。

2018032503.jpg

今までの金属バットは、金属の素材の硬さでボールを飛ばすというのが常識でしたが

このビヨンドMAXはバットの芯に当たる部分が手で押せるくらい柔らかく

バットの芯をたわませる事により、ボールの形状変化を抑えられ、それによってより遠くにボールを飛ばせる

という、もう何が何だか分からない、画期的な軟式バットでした。



理論的にはこうなりました。
2018032502.jpg




私は、高校生の頃は硬式野球をしていた為、ビヨンドMAXは使った事がなかったのですが、

大学生になり、草野球で軟式野球をすることになり、チームメイトにビヨンドMAXのバットを借りて打つと、

とんでもない打球で、長打になったのを今でも覚えております。

いきなりすぎて違和感はありましたが、常識って覆るものなんだな~と実感しました。


そんな約10年前に私が驚いてから、今年でさらに10年が経ち、

2018年に発売する、とんでもない軟式バットを発見しました。



こちらです!!!!



2018032501.png

凄い形状やないですか、、、!




もはや、私の知っている金属バットの面影はなく、

私の想像している進化のさらに上の進化をしておりました。



「グリップから芯の手前までが細いけど、内角の球を詰まった時は、どうなるんだろう?」

そんなミスをした時の疑念を描くのは、ナンセンス




商品名は「ディマリニ K-POINT」

名前もカッコイイ、、、!



V-KONGとかKONDOR とか、GODAとか

当時はカッコイイと思ってた名前が霞んで見えるほどに。


K-POINTは、超々ジュラルミンの周りにウレタン素材を使い、

柔らかすぎず、硬すぎずといった具合でボールを飛ばすのだそう。

昨年、軟式ボールの規格が変わったので、そちらに対応する為に芯の素材を固くしたのだそうです。
(超々ジュラルミンはまだ使われていた様で、なんか嬉しいですね。)



最近は、ゴルフばかりで、野球をしていなかったのであまりの進化に驚きました。


10年という月日は凄いですね。

設計、開発された方々の努力に脱帽です。


どれくらい飛ぶのかな~、と試してみたくなり、

買ったらいくらくらいなんだろうと値段を見ると



「38,880円」








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さて、フェアウェイウッドでも買いに行こうかな~。

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