Doctor

X線装置、超音波心エコー装置(経食道心エコー装置)で心臓を観察、
心電図モニターで心拍を看視。
治療の全行程は全身麻酔の下で行う。

心血管造影用カテーテルを大腿静脈から挿入し、下大静脈を通って
心臓まで進める。

右心房、右心室、肺動脈、左心房、左心室の各々の圧と血中の
酸素飽和度を測定。続いて心臓血管造影を行って心房中隔欠損の
大きさを測定、撮影。

適切なサイズの閉鎖栓をデリバリーケーブル(閉鎖栓取り付け機能を
有する専用の細いワイヤー)に取り付け、デリバリーシース(閉鎖栓を
運搬する細長いカテーテル)に挿入して心房中隔欠損まで運び、
閉鎖栓で心房中隔欠損に挟み込んで閉鎖。

閉鎖栓の位置が適切且つ、欠損の閉鎖が良好であると判断されたら、
閉鎖栓をデリバリーケーブルから取り外しを行う。

デリバリーシステムと経食道心エコーの探触子を抜去し治療は終了。
治療は数時間・・・・・・・・。



こんにちは。
MINI OTA、クルマ屋さんのBlogです(笑)

冒頭の長い記述は、心房中隔欠損症のカテーテル治療についての
記述をネットからパクらせてもらいました。

はっきり言って全く分かりません・・・・。

それもそのはず。
私には医学的知識も、技術も持ち合わせていないからです。

つい先日、MINI OTAでこんな光景を見ました。
エンジンを下ろしているところです。

クルマにとってエンジンは心臓そのもの。

ブラックジャックのような名医でも、エンジンの「手術」は
きっとさっぱりなハズ。

改めてメカニックの知識と技術に、尊敬と感謝の念を
抱いたのであります。

重作業も軽作業も安心して任せられるから、お客様も
ボクらセールスたちも安心できるワケです。

そしてショールームとサービス工場が一体なのも、
MINI OTAの大きな魅力。

どこが悪くて、どこを直さなくてはならないからエンジンを
下ろしている、って実物を見ながら話も聞けます。

名ドクター(メカニック)たち、これからも頼むぜー力こぶ
                         (記:KAZU)

BE MINI.

力こぶMINI OTA力こぶ

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