お役所仕事な?ステッカー

【BMW 1 シリーズ、3 シリーズに燃費を大幅に改善した新エンジン搭載。 】

【MINIがエンジンを変更。従来モデルよりも燃費を最大約33%も向上。】

と、このところBMWグループからは続々と燃費を向上させたモデルが発表されています!(*^▽^)ノ

ハイブリッドでないガソリンエンジン車でも、これだけ燃費を向上させられるのは本当に素晴らしい技術だと思います!


ですが、今日はその話題から少々脱線しまして..(^^ゞ



法令に定める基準を満たした低燃費・低排出ガス車は、リアガラスにそれを示すステッカーが貼られます。

BMW5シリーズの場合


MINIの場合


こんなステッカーです。

国産車ではそれほど珍しくありませんが、
輸入車に貼られていると、見慣れていないこともあり、個人的には少々違和感を感じます。

※ちなみにこのステッカーには、貼らないといけない義務も
 貼ることによって得られる権利もありませんので、
 お好みでなければ剥がしてもらっても構いません。

漢字がいっぱい書いてありますし、デザイン的にも色彩的にも、
個人的にはあまり好んで貼りたい感じではありません。
(もちろんこのステッカーが示す環境性能は素晴らしいことですが)

いかにもお役所仕事、といった感じでしょうか..? (^ロ^;ゞ


同じような?例が海外でもありまして..。


アメリカで売られる車やバイクのサイドミラーには、
【Objects in mirror are closer than they appear】っていう文字の印字が義務付けられています。



ドアミラーの多くは広い視界を得るために曲面鏡になっているので、対象物が平面鏡より小さく映ります。
そこで、「鏡に映っている物体は、鏡像の印象より実際は近くにいますよ」という注意書きをして、急な車線変更や過剰なブレーキは気をつけましょう、という意図なのでしょうが..。

この文字自体が視界を邪魔する上、後方物に焦点を合わせれば読めないような..。



・・・非常にアメリカ的な発想のように思えます。(^^;

かつて【自動シートベルト】をなんとエアバッグと選択で義務付けした国らしい独創性です。「偏った心配性」とでも申しますか..。

(そういえば、それをもじって
【Objects in the Rear View Mirror May Appear Closer than They Are】という長〜い曲名のバラードのヒット曲もありました。)



ところ変わって、日本と同じ右ハンドル&左側走行の国オーストラリアでは
左ハンドルの車には【Caution Left Hand Drive Vehicle】というような、左ハンドルであることを警告!する文を後方に表示する義務があります。


こんなステッカーを貼ることが多いようです。派手ですね!



どうも競技専用のラリー車であろうと、左ハンドル車が公道を走る場合は表示しないといけないようです。誰に対する注意なのかよく分かりませんね..。



・・・と、非常にマニアックな話で恐縮でしたが・・・。



これらに比べれば、日本の低燃費ステッカーのデザインの良し悪しなんて
かわいい問題かもしれませんね! (^▽^;)  G.S

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